三井住友銀行カードローンとみずほ銀行カードローンはどっちがおすすめ?金利や口座条件、返済方法を比較

三井住友銀行カードローンとみずほ銀行カードローンは、低めの上限金利で借りたい方に選ばれている大手銀行カードローンです。口座開設の必要性や返済日の自由度、住宅ローン利用者向けの金利特典などに違いがあります。

三井住友銀行カードローンとみずほ銀行カードローンの主な違い

三井住友銀行カードローンは普通預金口座がなくても申し込め、返済日を4つの候補から選択できます。みずほ銀行カードローンはみずほ銀行の普通預金口座が必要ですが、住宅ローン利用者には金利の引き下げ特典があります。

金利で比較

三井住友銀行カードローンの金利は年1.5%から14.5%です。みずほ銀行カードローンは利用限度額に応じて年2.0%から14.0%となっています。

上限金利はみずほ銀行カードローンが低い

みずほ銀行カードローンの上限金利は年14.0%で、三井住友銀行カードローンの年14.5%を下回ります。100万円未満の限度額で契約する可能性がある方には、みずほ銀行が有力です。

下限金利は三井住友銀行カードローンが低い

三井住友銀行カードローンの下限金利は年1.5%で、みずほ銀行カードローンの年2.0%より低く設定されています。最低金利は高額な利用限度額が設定された場合に適用されるため、初回から利用できるとは限りません。

100万円未満の金利で比較

三井住友銀行カードローンは利用限度額100万円以下で年12.0%から14.5%です。みずほ銀行カードローンは10万円以上100万円未満で年14.0%となります。

金利幅を重視するなら三井住友銀行カードローン

審査結果によって年12.0%に近い金利が適用されれば、三井住友銀行カードローンのほうが低くなる可能性があります。一方、上限金利を基準に返済計画を立てるなら年14.0%のみずほ銀行が分かりやすいでしょう。

100万円以上の金利で比較

みずほ銀行カードローンは利用限度額100万円以上200万円未満で年12.7%です。三井住友銀行カードローンは100万円超200万円以下で年10.0%から12.0%となっています。

中程度の限度額なら三井住友銀行カードローン

100万円を超える限度額では、三井住友銀行カードローンの金利が低くなる可能性があります。実際の限度額と適用金利は審査によって決まるため、希望額だけを基準に判断することはできません。

住宅ローン利用者の金利特典で比較

三井住友銀行とみずほ銀行は、所定の住宅ローンを利用している方を対象とした金利特典を設けています。対象となる住宅ローンや返済状況などの条件は異なります。

三井住友銀行の住宅ローン利用者

三井住友銀行の対象住宅ローンを利用し、返済の遅延がない場合は年1.5%から8.0%の範囲で利用できる可能性があります。すべての住宅ローンが対象になるわけではありません。

みずほ銀行の住宅ローン利用者

カードローンの契約店舗でみずほ銀行の住宅ローンを利用している方は、基準金利から年0.5%引き下げられます。上限金利が年14.0%の場合は、条件を満たすと年13.5%になる計算です。

利用限度額で比較

三井住友銀行カードローンとみずほ銀行カードローンは、どちらも最大800万円まで設定されています。実際の利用限度額は申込者の収入や他社借入、審査結果などによって決まります。

最大限度額に差はない

商品上の最大額は同じですが、希望した金額まで必ず借りられるわけではありません。借りられる金額ではなく、毎月返済できる金額を基準に申し込みましょう。

口座開設の必要性で比較

三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行の普通預金口座を持っていなくても申し込めます。みずほ銀行カードローンでは、返済用のみずほ銀行普通預金口座が必要です。

口座を増やしたくないなら三井住友銀行カードローン

現在利用している銀行口座を変更せず、カードローンだけ契約したい方に向いています。三井住友銀行の口座を持っている方は、既存のキャッシュカードも利用可能です。

みずほ銀行を利用しているなら手続きしやすい

すでにみずほ銀行の普通預金口座を持っている方は、新たに返済用口座を作る必要がありません。給与振込や生活費の管理に利用している場合は、返済資金もまとめやすいでしょう。

Web申込で比較

三井住友銀行カードローンとみずほ銀行カードローンは、どちらもスマートフォンやパソコンから申し込めます。本人確認書類や収入証明書類も、所定の方法で提出可能です。

三井住友銀行カードローンは口座なしでもWeb申込可能

三井住友銀行の普通預金口座を持っていない方でも、オンラインで審査を申し込めます。カードレスやローン専用カードなど、契約後の利用方法も選択できます。

みずほ銀行カードローンは口座開設が必要

みずほ銀行の普通預金口座を持っていない場合は、カードローンと併せて口座開設の手続きが必要です。口座の準備を含めると、利用開始まで時間がかかる場合があります。

カードレスで比較

三井住友銀行カードローンはカードレス契約に対応しています。みずほ銀行カードローンは、みずほ銀行のキャッシュカードにカードローン機能を追加するキャッシュカード兼用型を選択できます。

完全なカードレスなら三井住友銀行カードローン

ローン専用カードを発行せず、振込などを中心に利用したい方に向いています。スマートフォンから残高や返済日を管理できるため、カードを持ち歩く必要がありません。

キャッシュカードを使うならみずほ銀行カードローン

普段利用しているみずほ銀行のキャッシュカードで借入できるため、カードを増やさずに済みます。通常の預金取引とカードローン取引を間違えないように確認が必要です。

借入方法で比較

三井住友銀行カードローンは銀行口座への振込、三井住友銀行ATM、提携ATMなどから借りられます。みずほ銀行カードローンはみずほダイレクトや、キャッシュカードを使ったATM取引に対応しています。

振込による借入なら三井住友銀行カードローン

カードレスで利用する場合でも、指定口座へ振り込んでもらうことで借入できます。家賃や公共料金など、銀行口座から支払う費用に使いやすいでしょう。

みずほダイレクトを使うならみずほ銀行カードローン

みずほ銀行のインターネットバンキングを利用して借入手続きを進められます。預金口座とカードローンを同じ銀行内で管理したい方に便利です。

ATMで比較

三井住友銀行カードローンは三井住友銀行ATMや所定のコンビニATMに対応しています。みずほ銀行カードローンはみずほ銀行ATMのほか、ゆうちょ銀行ATMや対象コンビニATMを利用できます。

三井住友銀行ATMを使うなら三井住友銀行カードローン

生活圏内に三井住友銀行ATMがある方は、借入や返済を同じ場所で進められます。利用できる時間帯は設置場所やメンテナンスによって変わります。

みずほ銀行ATMを使うならみずほ銀行カードローン

普段からみずほ銀行ATMを利用している方は、キャッシュカードで借入や随時返済ができます。ATMによる随時返済だけでは毎月の約定返済を済ませたことにならない点に注意しましょう。

返済方法で比較

三井住友銀行カードローンはATM、振込、返済用口座からの自動引き落としに対応しています。みずほ銀行カードローンは毎月の口座引き落としに加え、ATMやみずほダイレクトから随時返済できます。

返済方法の自由度なら三井住友銀行カードローン

毎月の約定返済だけでなく、都合のよい金額を追加で返済できます。複数の方法から生活スタイルに合わせて選びたい方に向いています。

自動返済を中心にするならみずほ銀行カードローン

毎月10日に返済用普通預金口座から自動で引き落とされます。返済日の前日までに必要額を口座へ入金しておけば、支払い忘れを防ぎやすいでしょう。

返済日で比較

三井住友銀行カードローンは毎月5日、15日、25日、月末から返済日を選べます。みずほ銀行カードローンの返済日は毎月10日に固定されています。

給料日に合わせるなら三井住友銀行カードローン

4つの候補から収入日の直後に近い日を選べるため、返済資金を確保しやすくなります。毎月の家計に合わせて返済日を決めたい方に適しています。

固定日で管理するならみずほ銀行カードローン

返済日は毎月10日なので、毎月同じスケジュールで管理できます。給料日が10日より後の場合は、前月から返済資金を残しておく必要があります。

毎月の返済額で比較

三井住友銀行カードローンは借入残高や契約時期などに応じて約定返済額が決まります。みずほ銀行カードローンは前月10日時点の借入残高を基準に、毎月の引き落とし額が決定します。

少額返済だけを続けない

毎月の返済額が少ないと家計への負担は軽くなりますが、完済までの期間が長くなります。余裕がある月は追加返済を行い、元金を早く減らしましょう。

随時返済で比較

三井住友銀行カードローンは約定返済日に関係なく、都合のよいタイミングで追加返済できます。みずほ銀行カードローンもATMやみずほダイレクトから随時返済が可能です。

約定返済との違いに注意する

みずほ銀行カードローンでは、ATMから随時返済しても毎月10日の口座引き落としは別に行われます。口座残高を空にせず、約定返済分を残しておく必要があります。

無利息期間で比較

三井住友銀行カードローンとみずほ銀行カードローンには、初回契約者向けの無利息期間がありません。借入後は利用日数と適用金利に応じて利息が発生します。

短期間でも利息が発生する

数日間だけ借りる場合でも、契約金利に基づく利息の支払いが必要です。利用日を遅らせ、返済を早めることで支払利息を抑えられます。

融資までの時間で比較

銀行カードローンは、消費者金融のような最短数分の即日融資を前提としていません。申込内容や本人確認、審査状況によって利用開始までの時間が変わります。

口座なしなら三井住友銀行カードローンが進めやすい

みずほ銀行の口座を持っていない方は、みずほ銀行カードローンで口座開設の手続きが加わります。新たな銀行口座を作らずに申し込みたい場合は、三井住友銀行カードローンが選びやすいでしょう。

郵送物で比較

三井住友銀行カードローンはカードレスを選ぶことで、ローン専用カードの郵送を避けられます。みずほ銀行カードローンはキャッシュカード兼用型を選べば、すでに持っているキャッシュカードを利用できます。

周囲に知られたくないなら契約方法を確認する

新しいカードの郵送を避けても、申込内容や本人確認方法によって書類が届く可能性があります。契約時にカードの発行方法や書類の受取方法を確認しましょう。

勤務先への在籍確認で比較

三井住友銀行カードローンとみずほ銀行カードローンは、審査で勤務状況や返済能力を確認します。在籍確認の具体的な方法は、申込内容や審査状況によって異なります。

電話連絡が不安なら事前に相談する

勤務先への電話を避けたい事情がある場合は、申込後に相談窓口へ確認しましょう。電話が行われても、第三者へカードローンの申込内容が伝えられることはありません。

申込条件で比較

両社とも所定の年齢条件を満たし、安定した収入がある方を申込対象としています。保証会社の保証を受けられることも契約条件です。

パートやアルバイトでも申込可能

継続的な収入があり、年齢などの条件を満たしていれば申し込める可能性があります。雇用形態だけで審査結果が決まるわけではありません。

収入証明書類で比較

三井住友銀行カードローンは50万円を超える利用限度額を希望する場合に、年収を確認できる書類が必要です。みずほ銀行カードローンも希望額や審査内容に応じて収入証明書類の提出を求めます。

高額な希望額なら事前に準備する

源泉徴収票や給与明細書、確定申告書などを用意しておくと手続きを進めやすくなります。申込内容と書類に記載された勤務先や収入額が一致しているか確認しましょう。

総量規制で比較

三井住友銀行カードローンとみずほ銀行カードローンは銀行の商品なので、貸金業法の総量規制の対象外です。ただし、年収に関係なく自由に借りられるわけではありません。

他社借入も審査で考慮される

消費者金融や他の銀行カードローンなどの借入状況も、返済能力を判断する材料になります。現在の残高や毎月の返済額を正確に申告しましょう。

審査で比較

三井住友銀行カードローンとみずほ銀行カードローンは、それぞれ異なる審査基準を採用しています。どちらが通りやすいかを事前に判断することはできません。

口座や住宅ローンがあっても審査は必要

対象銀行を長く利用していても、カードローンの審査が免除されるわけではありません。収入や信用情報、他社借入などを確認したうえで契約可否が決まります。

土日や祝日の申込で比較

両社ともWebから申し込みできますが、土日や祝日に審査や契約が完了するとは限りません。急いでいる場合は、資金が必要になる日より余裕を持って申し込みましょう。

休日中の借入を前提にしない

口座開設や追加書類の確認が必要になると、利用開始が翌営業日以降になる可能性があります。借入可能日が確定してから支払予定を立てることが大切です。

三井住友銀行カードローンがおすすめな人

三井住友銀行カードローンは、普通預金口座を開設せずに申し込みたい方や、返済日を選びたい方に向いています。三井住友銀行のキャッシュカードやATMを普段から利用している方にも便利です。

新しい銀行口座を作りたくない人

三井住友銀行の普通預金口座を持っていなくても契約できます。現在使っている銀行口座を変えず、カードローンだけ利用したい方に適しています。

返済日を給料日に合わせたい人

毎月5日、15日、25日、月末から返済日を選択できます。給料日の直後に設定すれば、生活費を使う前に返済資金を確保しやすくなるでしょう。

カードレスで利用したい人

ローン専用カードを発行せず、振込などを中心に借りられます。財布にカードを入れたくない方や、カードの郵送を避けたい方に向いています。

100万円を超える限度額を希望する人

利用限度額100万円超の金利帯では、みずほ銀行カードローンより低くなる可能性があります。実際の限度額と金利は審査で決まるため、必ず有利になるとは限りません。

みずほ銀行カードローンがおすすめな人

みずほ銀行カードローンは、上限金利の低さや住宅ローン利用者向けの金利特典を重視する方に向いています。みずほ銀行をメインバンクとして利用している方にも管理しやすいでしょう。

上限金利を重視する人

上限金利は年14.0%で、三井住友銀行カードローンより0.5ポイント低くなっています。少額の限度額が設定される可能性を考え、上限金利を基準に選びたい方に適しています。

みずほ銀行の口座を持っている人

既存の普通預金口座から毎月自動で返済でき、キャッシュカードでも借入できます。預金と借入を同じ銀行で管理したい方に便利です。

みずほ銀行の住宅ローンを利用している人

所定の条件を満たすと基準金利から年0.5%引き下げられます。住宅ローンとカードローンの契約店舗が同じであることなど、対象条件を確認しましょう。

毎月10日の返済で問題ない人

返済日が固定されているため、毎月同じ日程で管理できます。給料日との間隔を確認し、10日まで返済資金を残せる方に向いています。

三井住友銀行カードローンとみずほ銀行カードローンを選ぶ際の注意点

三井住友銀行カードローンは口座条件と返済日の自由度、みずほ銀行カードローンは上限金利に強みがあります。表示された最低金利だけでなく、自分に適用される可能性のある金利で比べましょう。

みずほ銀行では普通預金口座が必要

口座を持っていない場合は、カードローンと同時に口座開設を進める必要があります。利用開始を急ぐ方は、手続きに必要な期間を考慮してください。

みずほ銀行の金利は見直される場合がある

みずほ銀行カードローンは、借入残高がある日の金利が適用されます。契約時の金利が完済まで固定される商品ではないため、利用中も適用金利を確認しましょう。

無利息期間はない

両社とも初回契約者向けの無利息サービスを提供していません。短期間の借入でも利息が発生するため、必要な日まで借りないことが大切です。

最少返済額だけを続けない

毎月の返済額が少ないと元金が減りにくく、完済までの利息が増えます。余裕がある月は随時返済を活用し、返済期間を短縮しましょう。

三井住友銀行カードローンとみずほ銀行カードローンに関するよくある質問

金利が低いのはどちらですか?

三井住友銀行カードローンは年1.5%から14.5%、みずほ銀行カードローンは年2.0%から14.0%です。下限金利は三井住友銀行、上限金利はみずほ銀行が低くなっています。

銀行口座を持っていなくても申し込めますか?

三井住友銀行カードローンは普通預金口座がなくても申し込めます。みずほ銀行カードローンを契約するには、みずほ銀行の返済用普通預金口座が必要です。

無利息期間はありますか?

両社とも初回契約者向けの無利息期間はありません。借入後は利用残高、適用金利、借入日数に応じた利息が発生します。

返済日は選べますか?

三井住友銀行カードローンは毎月5日、15日、25日、月末から選べます。みずほ銀行カードローンは毎月10日に固定されています。

カードレスで利用できますか?

三井住友銀行カードローンはカードレス契約に対応しています。みずほ銀行カードローンは既存のキャッシュカードにカードローン機能を追加する方法を選択可能です。

住宅ローン利用者には特典がありますか?

両社とも所定の住宅ローン利用者を対象とした金利特典があります。対象商品や契約店舗、返済状況などの条件を満たす必要があります。

どちらが審査に通りやすいですか?

審査基準は公開されていないため、どちらが通りやすいかは判断できません。収入や信用情報、他社借入などを基に個別に審査されます。

まとめ

三井住友銀行カードローンは年1.5%から14.5%で、普通預金口座がなくても申し込めます。カードレスや返済日の選択肢を重視する方に向いています。

みずほ銀行カードローンは年2.0%から14.0%で、上限金利の低さが特徴です。みずほ銀行の口座や住宅ローンを利用している方は、管理のしやすさや金利特典を活用できます。

口座を作らず返済日を選びたいなら三井住友銀行カードローン、上限金利とみずほ銀行との連携を重視するならみずほ銀行カードローンが有力です。契約後の適用金利と返済総額を確認し、無理なく完済できる借入先を選びましょう。

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