SBI新生銀行カードローンは、SBI新生銀行が提供する銀行カードローンサービスです。
銀行カードローンならではの安心感に加え、Webから申し込みできる利便性や、提携ATMを利用しやすい点などから、多くの利用者に選ばれています。
一方で、「審査はスムーズなのか」「借入や返済は使いやすいのか」「実際に利用した人の満足度は高いのか」と気になっている方も少なくありません。
この記事では、SBI新生銀行カードローンを利用した人の口コミ・評判をもとに、良い口コミ・悪い口コミを紹介します。また、口コミから分かるメリット・デメリットや、おすすめな人・おすすめできない人についても詳しく解説します。
サービス内容を詳しく知りたい方は、レビュー記事もあわせてご覧ください。
SBI新生銀行カードローンの口コミ・評判一覧
まずは、SBI新生銀行カードローンでよく見られる口コミや評判を確認してみましょう。
良い口コミ
- スマートフォンから申し込みを進められた
- SBI新生銀行の普通預金口座がなくても申し込めた
- 契約額が1万円単位で設定されるため分かりやすかった
- 金利が契約額に応じて決まる仕組みだった
- 利用限度額が最大500万円まで用意されていた
- 会員ページから借入や返済の手続きを行えた
- 必要な金額だけ銀行口座へ振り込んでもらえた
- 利用限度額の範囲内で繰り返し借りられた
- 返済シミュレーションで返済計画を確認できた
- 満70歳以下まで申し込める点が利用しやすかった
悪い口コミ
- 上限金利が年14.8%で特別低いわけではなかった
- 申し込んだ当日に必ず借りられるわけではなかった
- 審査状況によって確認の連絡が行われる場合があった
- 現在ほかのSBI新生銀行カードローンを契約中だと申し込めなかった
- 希望した契約額より低く設定される場合があった
- 安定した収入がなければ申し込めなかった
- 最低金利の年4.5%が誰にでも適用されるわけではなかった
- 最低返済額だけでは完済まで時間がかかった
- 返済が遅れると年20.0%の遅延損害金が発生した
- 以前の「新生銀行カードローン エル」と混同しやすかった
SBI新生銀行カードローンの良い口コミ・評判
スマートフォンから申し込める
SBI新生銀行カードローンは、スマートフォンやパソコンから申し込みを進められます。
銀行の店舗へ来店して申込書を記入する必要がなく、自宅や外出先から手続きを始められる点が評価されています。
仕事や家事で平日に銀行窓口へ行く時間を確保しにくい人にも利用しやすいカードローンです。
申込情報や必要書類に不備があると審査が長引く可能性があるため、氏名、住所、勤務先、年収などを正確に入力しましょう。
SBI新生銀行の普通預金口座がなくても申し込める
SBI新生銀行カードローンは、SBI新生銀行の普通預金口座を持っていない人でも申し込めます。
銀行カードローンの中には、同じ銀行の口座開設を契約条件としている商品もあります。口座開設が必須ではないため、カードローンのためだけに新しい銀行口座を管理する必要がありません。
現在利用している給与受取口座や生活費の管理方法を変更したくない人にも申し込みやすい仕組みです。
借入や返済に利用できる方法は契約内容によって異なるため、申し込み前に確認しておきましょう。
契約額を1万円単位で設定できる
契約額は1万円以上500万円以内で、1万円単位に設定されます。
10万円単位でしか契約できないカードローンと比べると、必要な金額に近い契約額を希望しやすい点が特徴です。
必要以上に大きな利用枠を持ちたくない人や、少額の借入から始めたい人にも利用しやすくなっています。
希望した契約額がそのまま認められるわけではなく、実際の契約額は収入、勤務状況、他社借入などを含む審査によって決定されます。
契約額に応じて金利が決まる
SBI新生銀行カードローンの金利は、年4.5%から14.8%です。
適用金利は契約額に応じて決まるため、契約後に自分の金利を確認しやすい仕組みです。
消費者金融カードローンでは上限金利が年18.0%前後の商品も多いため、適用条件によっては利息を抑えられる可能性があります。
最低金利の年4.5%は誰にでも適用されるわけではありません。初めて申し込む人や契約額が低い人は、上限金利の年14.8%を基準に返済額を試算しましょう。
最大500万円まで利用できる
契約額は最大500万円まで用意されています。
少額の生活費や医療費だけでなく、複数の支払いやまとまった出費にも対応できる可能性があります。
契約額の範囲内であれば、返済によって利用可能額が回復した後に繰り返し借入できます。
最大500万円は商品の上限であり、すべての申込者が高額な契約を結べるわけではありません。必要以上に高い金額を希望せず、返済可能な範囲で申し込みましょう。
会員ページから手続きできる
契約後は、会員ページから借入や返済に関する各種手続きを行えます。
スマートフォンやパソコンから利用状況を確認できるため、借入残高や返済計画を管理しやすい点が評価されています。
銀行口座へ借入金を振り込む手続きを利用すれば、ATMへ行かずに支払い口座の残高を補えます。
利用可能時間やメンテナンス時間が設けられる場合があるため、支払期限の直前ではなく余裕を持って手続きしましょう。
必要な金額だけ借りられる
契約額の範囲内で、必要な金額だけ借りられます。
クレジットカードや公共料金の引き落とし前に残高が不足している場合も、不足分だけを借りれば余分な利息を抑えやすくなります。
利用可能額が残っているからといって、上限まで借りる必要はありません。
借りた金額と利用日数に応じて利息が発生するため、借入前に必要額を確認することが大切です。
返済シミュレーションを利用できる
SBI新生銀行の公式サイトでは、借入金額や金利などを入力して返済計画を確認できるシミュレーションが用意されています。
申し込み前に毎月の返済額や完済までの期間を確認できるため、借りすぎを防ぎやすくなります。
最低返済額だけを支払った場合と、追加返済を行った場合を比べることで、返済期間や利息の違いも把握しやすくなります。
シミュレーション結果は目安であり、実際の返済額や利息は契約内容や利用状況によって異なります。
満70歳以下まで申し込める
申込時の年齢が満20歳以上満70歳以下で、国内に居住している人が対象です。
銀行カードローンには申込上限年齢が満65歳未満などの商品もあるため、比較的幅広い年齢層が検討できます。
ただし、年齢条件を満たすだけで契約できるわけではありません。原則として安定した収入があり、保証会社の保証を受けられることも必要です。
契約後の更新条件や利用可能年齢についても、契約内容を確認しておきましょう。
SBI新生銀行カードローンの悪い口コミ・評判
上限金利は年14.8%
SBI新生銀行カードローンの上限金利は年14.8%です。
消費者金融の年18.0%前後より低い一方で、上限金利が年13%台や年14%台前半の銀行カードローンもあります。
少額の契約では上限に近い金利が適用される可能性があるため、銀行カードローンなら必ず低金利になるとは限りません。
長期間利用する予定の人は、他行の上限金利や返済方法も含めて比較しましょう。
申し込んだ当日に必ず借りられるわけではない
インターネットから申し込めますが、申し込んだ当日の契約や融資が保証されているわけではありません。
申込時間、審査の混雑状況、本人確認、必要書類の提出状況などによって利用開始時期が異なります。
申告内容や提出書類に確認が必要な場合は、審査に時間がかかる可能性があります。
資金が必要な日が決まっている場合は、最短時間だけを前提にせず早めに申し込みましょう。
審査の過程で確認の連絡が行われる場合がある
審査では、本人確認や申込内容、勤務状況などを確認するため電話が行われる場合があります。
勤務先で個人宛ての電話を受けにくい人や、確認の連絡を避けたい人からは不安を感じたという口コミがあります。
確認の連絡は返済能力や申告内容を確認するための審査手続きです。
電話への対応が難しい事情がある場合は、申し込み後にSBI新生銀行へ相談しましょう。
他のSBI新生銀行カードローン契約者は申し込めない
現在、SBI新生銀行で他のカードローンを契約している人は、SBI新生銀行カードローンへ新たに申し込めません。
以前から新生銀行カードローン エルなどを契約している人は、現在の契約状況を確認する必要があります。
旧商品を利用中だからといって、現行商品へ自動的に切り替わるわけではありません。
契約商品の名称や利用条件が分からない場合は、会員ページや問い合わせ窓口で確認しましょう。
安定した収入が必要になる
申し込みには、原則として安定した収入が必要です。
年齢条件を満たしていても、本人に収入がない場合や収入が著しく不安定な場合は、申込条件を満たさない可能性があります。
パートやアルバイトなどでも継続した収入があれば申し込める可能性がありますが、審査結果は収入だけで決まるものではありません。
他社借入や過去の返済状況なども含めて総合的に審査されます。
希望した契約額が認められない場合がある
申し込み時に希望額を入力しても、その金額がそのまま契約額になるとは限りません。
契約額は、収入、勤務状況、他社借入、信用情報などをもとに審査で決定されます。
希望額より低く設定されたり、審査結果によって契約できなかったりする場合があります。
必要以上に高い金額を希望せず、毎月無理なく返済できる範囲で申し込みましょう。
最低返済額だけでは完済まで時間がかかる
毎月の返済額は借入残高や契約内容に基づいて決まりますが、最低返済額だけを続けると完済まで長期化する可能性があります。
返済額には元金だけでなく利息も含まれるため、支払った金額のすべてが借入残高の削減へ充てられるわけではありません。
返済期間が長くなるほど、支払う利息の合計も増えやすくなります。
余裕がある月は追加返済を行い、借入元本と完済までの期間を減らしましょう。
返済が遅れると年20.0%の遅延損害金が発生する
返済期日までに必要な金額を返済できなかった場合は、年20.0%の遅延損害金が発生します。
通常の借入金利より高いため、返済の遅れが長引くほど負担が増えます。
返済が遅れると、今後のカードローンやクレジットカードなどの審査へ影響する可能性もあります。
返済が難しいと分かった時点で放置せず、早めにSBI新生銀行へ相談しましょう。
口コミから分かるSBI新生銀行カードローンのメリット
普通預金口座を開設せずに申し込める
SBI新生銀行の普通預金口座を持っていなくても申し込めるため、現在利用している銀行口座を変更する必要がありません。
新しい銀行口座を増やしたくない人にも検討しやすいカードローンです。
1万円単位で契約額を設定できる
契約額は1万円から500万円まで1万円単位で設定されます。
少額から申し込みやすく、必要以上に大きな利用枠を持たずに済む点がメリットです。
返済計画を確認してから申し込める
公式サイトの返済シミュレーションを利用し、借入金額や適用金利に応じた返済計画を確認できます。
申し込み前に毎月の負担や完済までの期間を把握することで、借りすぎを防ぎやすくなります。
口コミから分かるSBI新生銀行カードローンのデメリット
最低金利が年4.5%と高め
金利は年4.5%から14.8%で、他の銀行カードローンと比べると最低金利が高めです。
高い契約額を希望する場合でも、他行の金利条件と比較して判断する必要があります。
融資までの時間を確定できない
審査や確認手続きの状況によって利用開始時期が変わるため、申し込んだ日に必ず借りられるとは限りません。
急ぎの支払いがある場合は、即日融資を明確に案内する商品とも比較しましょう。
旧商品を契約中の人は新たに申し込めない
現在、SBI新生銀行で他のカードローンを契約している人は、現行のSBI新生銀行カードローンへ申し込めません。
新生銀行カードローン エルなどを利用している人は、現在の契約内容に基づいて利用を続けることになります。
SBI新生銀行カードローンがおすすめな人
SBI新生銀行カードローンは、次のような人におすすめです。
- SBI新生銀行の普通預金口座を開設せずに申し込みたい人
- スマートフォンやパソコンから手続きを進めたい人
- 1万円単位で契約額を設定したい人
- 少額からカードローンを利用したい人
- 最大500万円までの利用枠を希望する人
- 会員ページから利用状況を管理したい人
- 銀行口座への振込で借入したい人
- 返済シミュレーションを利用して計画を立てたい人
- 原則として安定した収入がある人
- 満20歳以上満70歳以下の人
特に、普通預金口座を増やさず、必要な金額だけを1万円単位で借りたい人に向いています。
SBI新生銀行カードローンをおすすめできない人
一方で、次のような人には他のカードローンが向いている場合があります。
- 年4.5%未満の最低金利を希望する人
- 上限金利が年13%台の商品を利用したい人
- 申し込んだ当日に必ず借りたい人
- 確認の電話を絶対に避けたい人
- 本人に安定した収入がない人
- 満71歳以上で新規に申し込みたい人
- 現在SBI新生銀行の他のカードローンを契約している人
- 希望した契約額を必ず借りたい人
- 最低返済額だけで短期間に完済したい人
- 返済期日や借入残高の管理が苦手な人
より低い上限金利、即日融資、無利息サービスなどを重視する場合は、他の銀行カードローンや消費者金融も比較しましょう。
SBI新生銀行カードローンに関するよくある質問
新生銀行カードローン エルから名称が変わった商品ですか?
SBI新生銀行カードローンは、現在新規申し込みを受け付けている現行商品です。
新生銀行カードローン エルが単純に名称変更されたものとして扱うのではなく、旧商品とは契約条件が異なる別の商品として確認する必要があります。
すでにエルを契約している人は、現在の契約内容に基づいて利用します。
SBI新生銀行の口座がなくても申し込めますか?
SBI新生銀行の普通預金口座を持っていない人でも申し込めます。
カードローンへ申し込むためだけに、SBI新生銀行の普通預金口座を開設する必要はありません。
金利はいくらですか?
借入金利は年4.5%から14.8%です。
実際に適用される金利は、契約額などに応じて決まります。
いくらまで借りられますか?
契約額は1万円以上500万円以内で、1万円単位に設定されます。
実際の契約額は審査によって決まり、希望額がそのまま認められるとは限りません。
何歳まで申し込めますか?
申込時の年齢が満20歳以上満70歳以下の国内居住者が対象です。
年齢条件のほか、原則として安定した収入があり、保証会社の保証を受けられることも必要です。
パートやアルバイトでも申し込めますか?
原則として安定した収入があり、その他の申込条件を満たしていれば申し込める可能性があります。
申し込み後には審査が行われるため、収入があれば必ず契約できるわけではありません。
現在エルを利用していても申し込めますか?
現在、SBI新生銀行で他のカードローンを契約している人は、現行のSBI新生銀行カードローンへ申し込めません。
エルを契約中の場合は、現在の契約内容や利用できる手続きをSBI新生銀行へ確認しましょう。
申し込んだ当日に借りられますか?
申し込んだ当日の借入が保証されているわけではありません。
申込時間、審査状況、本人確認、必要書類の提出状況などによって利用開始時期が異なります。
勤務先へ電話がかかりますか?
審査の過程で、申込内容や勤務状況を確認するため電話が行われる場合があります。
電話への対応が難しい事情がある場合は、申し込み後にSBI新生銀行へ相談しましょう。
返済が遅れるとどうなりますか?
返済が遅れた場合は、年20.0%の遅延損害金が発生します。
返済が難しい場合は放置せず、できるだけ早くSBI新生銀行へ連絡しましょう。
担保や保証人は必要ですか?
利用者が担保や保証人を用意する必要はありません。
ただし、SBI新生銀行が指定する保証会社の保証を受けられることが契約条件です。
まとめ
SBI新生銀行カードローンの口コミでは、SBI新生銀行の普通預金口座がなくても申し込めることや、スマートフォンから手続きを進められる点が評価されています。
金利は年4.5%から14.8%、契約額は1万円以上500万円以内です。契約額は1万円単位で設定され、利用限度額の範囲内で繰り返し借入できます。
一方で、申し込んだ当日の融資が保証されているわけではなく、審査の過程で確認の連絡が行われる場合があります。現在、SBI新生銀行で他のカードローンを契約している人は申し込めません。
旧商品である新生銀行カードローン エルとは契約条件が異なるため、これから申し込む人は現行のSBI新生銀行カードローンの内容を確認する必要があります。
申し込み前に適用金利、毎月の返済額、完済までの期間を確認し、余裕があるときは追加返済を行いながら計画的に利用しましょう。
レビュー記事はこちらをご覧ください。







