即日融資に対応したカードローンは、急な医療費、生活費、修理代などを早く準備したいときに検討できるサービスです。大手消費者金融を中心に、申し込みから契約、借り入れまでWebで進められる商品があります。
ただし、即日融資は申し込んだ当日の借り入れを保証するものではありません。申込時間や審査状況、必要書類の提出状況によっては翌日以降になるため、早めに手続きを始めましょう。
即日融資に対応したカードローン
プロミス
申し込みから借り入れまでWebで完結でき、審査や手続きが順調に進めば最短3分での融資に対応しています。初回借入日の翌日から始まる無利息サービスも、短期間で返したい方に便利です。
アイフル
Webや公式アプリから申し込むことができ、最短9分での融資が案内されています。振込やスマートフォンを使ったATM取引など、契約後の受取方法も選択可能です。
レイク
Webなら最短15分で審査結果が案内され、申し込み当日の融資にも対応しています。条件に応じた初回無利息サービスを重視する方にも候補となるでしょう。
SMBCモビット
Web申し込みとアプリによるカードレス取引に対応し、最短15分での融資が可能と案内されています。ローンカードを受け取らず、コンビニATMから借りたい場合にも適しています。
アコム
インターネットから24時間申し込むことができ、融資までは最短20分です。契約後は口座振込やATMに加え、対応する方法でPayPayマネーへチャージする借り方も選べます。
即日融資を受けるためのポイント
できるだけ早い時間に申し込む
即日融資を希望する場合は、午前中など早い時間帯に申し込みを始めることが重要です。
カードローンは24時間申し込める場合でも、審査や契約手続きが24時間行われているとは限りません。夜間に申し込むと、審査結果の連絡が翌日になる可能性があります。
申し込み当日の混雑状況によっても所要時間は変わります。土日や連休前、給料日前などは余裕を持って手続きを進めましょう。
本人確認書類を準備しておく
申し込みでは、運転免許証、マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。
書類の有効期限が切れている、住所が申込内容と異なる、画像が不鮮明といった状態では再提出を求められることがあります。申し込み前に書類の記載内容を確認してください。
スマートフォンで撮影する場合は、文字や顔写真が鮮明に写り、書類の四隅が収まるように撮影しましょう。
収入証明書を用意する
希望する利用限度額や他社からの借入状況によっては、源泉徴収票、給与明細書、確定申告書などの収入証明書が必要になります。
提出を求められてから探し始めると、契約までに時間がかかる可能性があります。高めの利用限度額を希望する方や、すでに他社借入がある方は事前に準備しておきましょう。
収入証明書は、申込先が定める期間内に発行されたものを提出する必要があります。
申込内容を正確に入力する
氏名、生年月日、住所、勤務先、年収、他社借入額などに誤りがあると、確認作業が必要になり審査が長引くことがあります。
年収や勤続年数を実際より多く入力しても、審査で有利になるとは限りません。虚偽の申告と判断されると、契約できない可能性もあります。
送信前に入力内容を見直し、本人確認書類や収入証明書との相違がない状態にしてください。
審査連絡に対応できる状態にする
審査中には、申込先から電話やメールで確認の連絡が入ることがあります。
連絡に気づかず対応が遅れると、審査や契約も進みません。申し込み後は、着信拒否設定や迷惑メールフォルダを確認しましょう。
知らない電話番号からの着信に出られなかった場合は、留守番電話や申込先の会員ページを確認してください。
借入方法を先に決めておく
即日融資を受ける方法には、銀行口座への振込とATMからの借り入れがあります。
口座振込を利用する場合は、登録する金融機関が即時振込に対応しているか確認しましょう。金融機関やメンテナンス時間によっては、振込の反映が翌営業日になる可能性があります。
現金が必要な場合は、スマートフォンアプリで利用できるATMや、自動契約機で発行したカードを使う方法があります。
即日融資を受けるまでの流れ
Webから申し込む
申込先のWebサイトまたは公式アプリから、氏名、住所、勤務先、収入、希望額などを入力します。
入力に誤りがあると確認に時間がかかるため、送信前に内容を見直しましょう。複数社へ同時に申し込まず、条件を比較して候補を絞ることも大切です。
必要書類を提出する
申し込み後は、案内に従って本人確認書類を提出します。スマートフォンで撮影して送信できる商品なら、郵送する必要はありません。
収入証明書が必要な場合は、本人確認書類と合わせて早めに提出してください。書類の不足や画像の不鮮明さは、審査が遅れる原因になります。
審査結果を確認する
審査結果は、メールや電話などで案内されます。審査の途中で申込内容について確認される場合もあるため、連絡に対応できる状態にしておきましょう。
最短審査時間は、すべての方に当てはまるものではありません。他社借入状況や申込内容によっては、審査に時間がかかります。
契約手続きを完了する
審査に通過した後は、金利、利用限度額、返済日などの契約内容を確認します。
契約手続きが完了しなければ、振込やATMによる借り入れはできません。即日融資を希望する場合は、審査結果を確認した後すぐに手続きを進めましょう。
振込またはATMで借りる
契約完了後は、指定した銀行口座への振込や、対応ATMからの借り入れを利用できます。
振込が口座に反映される時間は、利用する金融機関や時間帯によって異なります。現金が必要な場合は、近くに対応ATMがあるか確認してください。
即日融資に対応したカードローンの選び方
最短融資時間だけで決めない
公式サイトに掲載されている最短融資時間は、審査や契約が滞りなく進んだ場合の時間です。
実際の所要時間は、申込時間、混雑状況、提出書類、申込者の状況などによって変わります。数分の違いだけで選ばず、借入方法や返済方法も確認しましょう。
申し込み当日の受付期限が明示されている場合は、その時間より余裕を持って手続きを始めてください。
無利息期間を確認する
初めて契約する方を対象に、一定期間の利息が発生しないサービスを用意しているカードローンがあります。
無利息期間には、契約日の翌日から始まるものと、初回借入日の翌日から始まるものがあります。契約後すぐに借りるかどうかによって、利用しやすい商品は異なります。
期間の長さだけでなく、申込方法、契約額、必要書類などの適用条件も確認しましょう。
上限金利を比較する
即日融資に対応した消費者金融カードローンは、上限金利が年18.0%程度の商品が中心です。
初回契約時や少額利用時には、最低金利ではなく上限金利に近い利率が適用される可能性があります。無利息期間中に完済できない場合は、終了後の金利が返済総額に影響します。
返済が長期になる可能性がある方は、融資の速さだけでなく通常金利も比較してください。
振込対応時間を確認する
契約後すぐに振込を申し込めても、金融機関のメンテナンス時間などによって口座への反映が遅れることがあります。
利用予定の銀行が即時振込に対応しているか、夜間や土日も入金されるかを確認しましょう。振込先の口座名義は、申込者本人と一致している必要があります。
ATMから借りる方法も用意しておけば、振込を利用できない時間帯に対応しやすくなります。
カードレス取引の有無を確認する
カードレス契約に対応した商品なら、ローンカードの発行や郵送を待たずに借り入れられる場合があります。
スマートフォンアプリを使い、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMなどから取引できる商品もあります。利用できるATMは各社で異なるため、事前に確認してください。
アプリのログイン情報や暗証番号を他人に知られないよう、端末の管理にも注意が必要です。
返済方法を確認する
返済方法には、口座振替、インターネット返済、ATM、銀行振込などがあります。
借りるときだけでなく、毎月負担なく返済できる方法があるか確認しましょう。提携ATMや銀行振込では手数料が発生する場合があります。
追加返済を手数料無料で行える商品なら、余裕のある月に元金を減らしやすくなります。
即日融資がおすすめの人
急な支払いが発生した人
医療費、冠婚葬祭費、家電や自動車の修理費など、予定外の支払いを早く準備したい方には即日融資が候補となります。
ただし、必要額を超えて借りると利息の負担が増えます。支払期限と不足額を確認し、必要最小限に抑えましょう。
短期間で返済できる人
次回の給料日や賞与日など、返済できる時期が決まっている方は、無利息期間を活用しやすくなります。
無利息期間中に完済できない場合は、残高に通常金利が適用されます。完済までの見通しを立てたうえで借りることが重要です。
Webで手続きを済ませたい人
即日融資に対応する大手消費者金融では、申し込み、本人確認、契約をスマートフォンで進められる商品が多くあります。
店舗へ行く時間がない方や、自宅から手続きを完了したい方に便利です。ただし、審査状況によって追加書類や電話確認が必要になる場合があります。
カードを発行せずに借りたい人
カードレス契約とアプリ取引に対応した商品なら、ローンカードを受け取らずに借り入れられます。
振込融資を利用する場合もカードは必要ありません。郵送物を避けたい方は、契約方法とWeb明細の設定を確認しましょう。
即日融資を利用する際の注意点
必ず当日に借りられるわけではない
即日融資対応と表示されていても、審査や契約の完了が翌日になれば当日中には借りられません。
特に夜間の申し込み、書類の不備、申込内容の確認が必要な場合は時間がかかります。即日融資を保証する表現ではないことを理解しておきましょう。
審査なしでは利用できない
正規のカードローンでは、契約前に返済能力を確認する審査が必ず行われます。
「審査なし」「即日で必ず借りられる」と案内する業者は利用しないでください。貸金業者として正式に登録されている会社を選ぶ必要があります。
複数社へ同時に申し込まない
急いでいるからといって、短期間に複数社へ申し込むことは避けましょう。
カードローンへの申込履歴は信用情報に登録されます。金利、無利息期間、受付時間などを比較し、候補を絞って申し込むことが大切です。
総量規制を確認する
消費者金融などの貸金業者からの借入総額は、原則として年収の3分の1までに制限されます。
年収の3分の1以内であっても、必ず希望額を借りられるわけではありません。利用限度額は審査によって決定されます。
急いでいても契約内容を読む
融資を急いでいると、適用金利、返済日、毎月の返済額などの確認が不十分になりやすくなります。
契約前に借入限度額と返済条件を確認し、返済できない金額を借りないでください。無利息期間がある場合は開始日や終了日も把握しましょう。
返済が難しい場合は早めに相談する
返済期日を過ぎると遅延損害金が発生し、信用情報に影響する可能性があります。
返済が難しいと分かった場合は放置せず、期日前に契約先へ相談しましょう。新たな借り入れで返済を繰り返すと、借入残高が増えるおそれがあります。
即日融資に関するよくある質問
夜に申し込んでも当日中に借りられますか?
夜間でも申し込みを受け付けている商品はありますが、審査の受付時間や契約手続きの都合により、借り入れが翌日になる場合があります。
当日中の融資を希望するなら、必要書類を用意して早い時間に申し込みましょう。
土日でも即日融資を受けられますか?
土日も審査や契約に対応しているカードローンなら、当日に借りられる可能性があります。
ただし、申込時間や混雑状況によっては翌日以降になります。口座振込を希望する場合は、利用する金融機関の振込対応時間も確認してください。
銀行カードローンでも即日融資を受けられますか?
銀行カードローンは、申し込み当日の融資を前提とした商品ではありません。
即日で借りたい場合は、即日融資に対応している消費者金融カードローンが主な候補になります。
勤務先が休みでも審査を受けられますか?
勤務先が休業日でも申し込みはできますが、勤務状況の確認方法によって審査に時間がかかる可能性があります。
書類による確認が可能かどうかは申込先や審査内容で異なります。急ぎの場合は申し込み後に相談窓口へ確認しましょう。
振込とATMではどちらが早いですか?
契約完了後すぐに口座へ反映される場合は振込が便利です。一方、金融機関のメンテナンス中などは、アプリ対応ATMから借りる方が早い場合があります。
利用する時間帯、金融機関、近くの対応ATMを確認して選んでください。
即日融資に対応したカードローンのまとめ
即日融資を希望する場合は、早い時間に申し込み、本人確認書類や収入証明書をあらかじめ準備することが重要です。
プロミスは最短3分、アイフルは最短9分、レイクとSMBCモビットは最短15分、アコムは最短20分での融資を案内しています。ただし、いずれも申込時間や審査状況によって融資までの時間は変わります。
最短時間だけで決めず、無利息期間、上限金利、借入方法、返済方法も比較しましょう。借り入れを急いでいる場合でも契約内容を確認し、必要な金額だけ利用してください。






