りそな銀行カードローンは、りそな銀行が提供する銀行カードローンサービスです。
銀行カードローンならではの安心感に加え、Webから申し込みできる利便性や、計画的に利用しやすい点から、多くの利用者に選ばれています。
一方で、「審査にはどれくらい時間がかかるのか」「借入までスムーズなのか」「実際の利用者の評価はどうなのか」と気になる人も少なくありません。
この記事では、りそな銀行カードローンを利用した人の口コミ・評判をもとに、良い口コミ・悪い口コミを紹介します。また、口コミから分かるメリット・デメリットや、おすすめな人・おすすめできない人についても詳しく解説します。
サービス内容を詳しく知りたい方は、レビュー記事もあわせてご覧ください。
りそな銀行カードローンの口コミ・評判一覧
まずは、りそな銀行カードローンでよく見られる口コミや評判を確認してみましょう。
良い口コミ
- 上限金利が年13.9%で銀行カードローンの中でも低めだった
- りそな銀行の口座がなくても申し込みを始められた
- 申し込みから契約までWebで進められた
- 普段使っているキャッシュカードで借入できた
- りそなグループアプリから借入や返済ができた
- コンビニATMでも借入や返済を行えた
- 住宅ローン利用者向けの金利優遇があった
- 毎月の返済が口座引き落としで管理しやすかった
- 借入残高が少なければ月2,000円から返済できた
- アプリから借入残高や返済状況を確認できた
悪い口コミ
- 契約までにりそな銀行の普通預金口座が必要だった
- 申し込んだ当日に必ず借りられるわけではなかった
- 初回利用者向けの無利息サービスがなかった
- 審査状況によって勤務先へ電話が行われる場合があった
- 住宅ローンを利用していないと金利優遇を受けられなかった
- 利用限度額によって適用金利が大きく異なった
- 提携ATMでは手数料が発生する場合があった
- 毎月の返済日を自由に選べなかった
- 最低返済額だけでは完済まで時間がかかった
- 追加返済後も毎月の約定返済が必要だった
りそな銀行カードローンの良い口コミ・評判
上限金利が年13.9%に設定されている
りそな銀行カードローンの金利は年1.45%から13.9%で、銀行カードローンの中でも上限金利が比較的低く設定されています。
消費者金融カードローンでは上限金利が年18.0%前後、銀行カードローンでは年14%台の商品も多いため、少額を数か月以上かけて返済する場合は利息を抑えられる可能性があります。
初めて申し込む人や利用限度額が50万円以下に設定された人は、年13.9%が適用されることを想定して返済計画を立てるとよいでしょう。
最低金利の年1.45%は高い利用限度額が設定された場合に適用される可能性がある金利です。最低金利だけでなく、自分に適用される金利を確認することが大切です。
口座がなくても申し込みを始められる
申し込み時点では、りそな銀行の普通預金口座を持っていない人でも手続きを始められます。
審査結果が分からない段階で口座を作る必要がなく、先にカードローンの申し込みを進められる点が評価されています。
ただし、契約や借入、毎月の返済にはりそな銀行の普通預金口座が必要です。口座を持っていない場合は、カードローンの手続きとあわせて口座開設を進めます。
口座開設に時間がかかると利用開始も遅くなるため、早めに借りたい人は必要書類を準備して手続きを進めましょう。
申し込みから契約までWebで進められる
りそな銀行カードローンは、スマートフォンやパソコンから申し込みや契約手続きを進められます。
銀行窓口へ来店する必要がなく、平日に仕事を休めない人や、近くにりそな銀行の店舗がない人にも利用しやすい仕組みです。
本人確認書類や収入証明書なども、案内に従ってオンラインで提出できます。申込書を印刷して郵送する手間を抑えられます。
入力内容と提出書類の住所や氏名が異なる場合、画像が不鮮明な場合などは再提出を求められる可能性があります。送信前に内容を確認しましょう。
普段のキャッシュカードで借入できる
カードローン専用カードを新しく持つのではなく、りそな銀行の普通預金口座で使用しているキャッシュカードから借入できます。
財布の中にローン専用カードを入れておく必要がなく、カードの見た目から借入を知られる心配も抑えられます。
契約後は、りそな銀行ATMや提携ATMでキャッシュカードを使用し、利用限度額の範囲内で借入できます。
キャッシュカードを紛失すると普通預金口座とカードローンの両方に影響するため、紛失した場合は速やかに利用停止の手続きを行いましょう。
りそなグループアプリから借入や返済ができる
りそなグループアプリを利用すると、スマートフォンからカードローンの借入や返済を行えます。
ATMへ行かずにカードローン口座から普通預金口座へ資金を移せるため、公共料金やクレジットカードの引き落とし前に残高不足へ気付いた場合にも便利です。
借入残高、利用可能額、次回返済額なども確認でき、現在の利用状況を把握しやすくなっています。
必要な金額だけをアプリから借りることで、余分な借入や利息の発生を抑えやすくなります。
全国のコンビニATMを利用できる
りそな銀行ATMだけでなく、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATMなどの提携ATMから借入や返済を行えます。
りそな銀行の店舗が近くにない場合でも、全国のコンビニに設置されたATMを利用できる点が評価されています。
口座残高を補いたい場合はアプリ、現金が必要な場合はATMというように、目的に応じて借入方法を使い分けられます。
利用するATMや時間帯によっては所定の手数料が発生します。少額の取引を繰り返す場合は、ATM手数料にも注意しましょう。
住宅ローン利用者は金利優遇を受けられる
りそな銀行の所定の住宅ローンを利用している人は、カードローンの金利が年0.5%引き下げられる場合があります。
給与受取口座や住宅ローン返済口座としてりそな銀行を利用している人は、銀行サービスをまとめながらカードローンの利息も抑えられる可能性があります。
年0.5%の差でも、借入金額が大きい場合や返済期間が長い場合は支払利息へ影響します。
すべての住宅ローンが優遇対象になるとは限りません。対象となる住宅ローンや適用条件を事前に確認しましょう。
毎月の返済が自動引き落としで行われる
毎月の約定返済は、りそな銀行の普通預金口座から自動的に引き落とされます。
毎月ATMへ行って返済操作を行う必要がなく、返済の手間を抑えられる点がメリットです。
返済日前までに必要な金額を口座へ入金しておけば、自動的に返済が完了します。
普通預金口座の残高が不足すると返済できないため、アプリなどで残高を確認しておきましょう。
月2,000円から返済できる
毎月の返済額は借入残高に応じて決まり、借入残高が少ない場合は月2,000円から返済できます。
支出が重なった月でも返済資金を準備しやすく、家計への負担を抑えながら返済を続けられる点が評価されています。
追加で借入を行って残高が増えると、毎月の返済額も増加します。新たに借りる前に次回返済額を確認しましょう。
最低返済額だけを続けると返済期間が長くなるため、余裕がある月には追加返済を組み合わせることが大切です。
アプリやATMから追加返済できる
毎月の自動返済とは別に、りそなグループアプリやATMから追加返済できます。
給料日や賞与日などに余裕資金を返済へ回せば、借入元本を早く減らせます。
利息は借入残高と利用期間に応じて発生するため、早めに元金を減らすほど完済までの総返済額を抑えやすくなります。
追加返済を行っても毎月の約定返済がなくなるわけではありません。返済用口座には必要な金額を残しておきましょう。
りそな銀行カードローンの悪い口コミ・評判
契約には普通預金口座が必要になる
申し込み時点ではりそな銀行の口座がなくても手続きを始められますが、契約や返済には普通預金口座が必要です。
普段利用している他行口座をそのまま返済口座として使いたい人からは、新しい口座の管理が増える点を負担に感じたという口コミがあります。
りそな銀行をメインバンクとしていない場合は、毎月の返済日前までに他行から資金を移す必要があります。
口座開設の手続きが必要な人は、すでに口座を持っている人より利用開始まで時間がかかる可能性があります。
即日融資が保証されていない
Webから申し込めますが、申し込んだ当日に必ず借りられるわけではありません。
申込時間、審査の混雑状況、本人確認、必要書類の提出状況、口座開設の有無などによって利用開始時期が異なります。
審査結果が早く分かっても、その後の契約や口座登録に時間がかかる場合があります。
支払期限が決まっている場合は、最短日数だけを前提にせず、必要書類を準備して早めに申し込みましょう。
初回無利息サービスがない
りそな銀行カードローンには、初めて契約する人を対象とした一定期間の無利息サービスがありません。
借入を行うと、借入金額、適用金利、利用日数に応じた利息が発生します。
給料日まで数日だけ借りる場合は、無利息期間を提供しているカードローンより返済額が多くなる可能性があります。
短期間だけ利用する場合は無利息期間、数か月以上利用する場合は上限金利や返済方法を比較しましょう。
勤務先へ電話が行われる場合がある
審査では、申告した勤務先で働いていることを確認するため、勤務先へ電話が行われる場合があります。
職場で個人宛ての電話を受けにくい人や、勤務先への連絡を避けたい人からは不安を感じたという口コミがあります。
在籍確認は返済能力を確認するための手続きであり、カードローンへの申し込みを職場へ詳しく伝えることが目的ではありません。
電話対応が難しい事情がある場合は、申し込み後にりそな銀行へ相談しましょう。
住宅ローン利用者以外は優遇を受けられない
金利優遇は、りそな銀行の所定の住宅ローンを利用している人が対象です。
給与受取や公共料金の引き落としだけでは、カードローン金利が引き下げられない場合があります。
住宅ローンを利用していない人には通常金利が適用されるため、優遇後の金利だけを見て申し込まないようにしましょう。
他行カードローンの通常金利とも比較し、自分が実際に利用できる条件で判断することが重要です。
提携ATMでは手数料がかかる場合がある
コンビニなどの提携ATMを利用できますが、利用時間や取引内容によっては手数料が発生します。
借入と返済を少額ずつ繰り返すと、利息とは別にATM手数料の負担が積み重なる可能性があります。
普通預金口座へ資金を移す場合は、りそなグループアプリを活用するとATMへ行く必要がありません。
現金が必要な場合は、手数料がかからない時間帯やATMを確認して利用しましょう。
毎月の返済日を自由に選べない
毎月の約定返済日は決められており、給料日に合わせて自由に変更できません。
給与受取日から返済日まで期間がある場合は、返済資金を使わずに残しておく必要があります。
返済日を複数の日付から選べるカードローンと比べると、家計管理の自由度が低いと感じる可能性があります。
給与を受け取った時点で返済用口座へ必要額を移し、残高不足を防ぎましょう。
最低返済額だけでは返済が長期化しやすい
借入残高が少ない場合は月2,000円から返済できますが、最低返済額だけを続けると完済まで時間がかかります。
毎月の返済額には元金だけでなく利息も含まれるため、支払った金額のすべてが借入残高の減少へ充てられるわけではありません。
返済期間が長くなるほど、支払う利息の合計も増えやすくなります。
アプリやATMから追加返済を行い、家計に無理のない範囲で早期完済を目指しましょう。
口コミから分かるりそな銀行カードローンのメリット
銀行カードローンの中でも上限金利が低め
上限金利が年13.9%であり、年14%台の銀行カードローンや年18.0%前後の消費者金融より利息を抑えられる可能性があります。
短期間ではなく、数か月以上かけて返済する予定の人にとって比較しやすいカードローンです。
キャッシュカードとアプリで管理できる
専用のローンカードを持たず、普段のキャッシュカードやりそなグループアプリから借入や返済を行えます。
カードを増やしたくない人や、スマートフォンで残高や利用可能額を確認したい人に適しています。
住宅ローンとの併用で金利を抑えられる
所定の住宅ローンを利用している場合は、カードローン金利が年0.5%引き下げられる可能性があります。
住宅ローンや普通預金口座をりそな銀行にまとめている人ほど、利便性と金利優遇を活用しやすくなっています。
口コミから分かるりそな銀行カードローンのデメリット
普通預金口座の開設と管理が必要
契約や毎月の返済には、りそな銀行の普通預金口座が必要です。
他行をメインバンクとしている人は、返済日までに資金を移す手間がかかります。
短期借入でも利息が発生する
初回無利息サービスがないため、初めて利用する場合でも借入日数に応じた利息が発生します。
数日間だけ借りてすぐに完済する場合は、無利息期間のあるカードローンとも総返済額を比較しましょう。
住宅ローン優遇を利用できる人が限られる
年0.5%の金利優遇は所定の住宅ローン利用者が対象であり、すべての申込者に適用されるものではありません。
住宅ローンを利用していない人は、通常金利を基準に他社と比較する必要があります。
りそな銀行カードローンがおすすめな人
りそな銀行カードローンは、次のような人におすすめです。
- 上限金利が年13%台の銀行カードローンを利用したい人
- スマートフォンから申し込みや契約を進めたい人
- 銀行店舗へ来店せずに手続きしたい人
- りそな銀行の普通預金口座を持っている人
- 普段のキャッシュカードで借入したい人
- りそなグループアプリから借入や返済を行いたい人
- コンビニATMを利用したい人
- りそな銀行の住宅ローンを利用している人
- 月2,000円から返済したい人
- 追加返済を行いながら早期完済を目指したい人
特に、りそな銀行を普段から利用し、キャッシュカードとアプリでカードローンを管理したい人に向いています。
りそな銀行カードローンをおすすめできない人
一方で、次のような人には他のカードローンが向いている場合があります。
- りそな銀行の普通預金口座を開設したくない人
- 普段利用している他行口座から返済したい人
- 申し込んだ当日に必ず借りたい人
- 初回無利息サービスを利用したい人
- 勤務先への電話を絶対に避けたい人
- 住宅ローンを利用せず金利優遇を受けたい人
- 提携ATMの手数料を一切負担したくない人
- 毎月の返済日を自由に選びたい人
- 最低返済額だけで短期間に完済したい人
- 返済用口座の残高管理が苦手な人
口座不要、無利息期間、確実な即日融資を重視する場合は、他の銀行カードローンや消費者金融も比較しましょう。
りそな銀行カードローンに関するよくある質問
りそな銀行の口座がなくても申し込めますか?
申し込み時点では、りそな銀行の普通預金口座を持っていなくても手続きを始められます。
ただし、契約や毎月の返済にはりそな銀行の普通預金口座が必要です。
金利はいくらですか?
金利は年1.45%から13.9%です。
実際の適用金利は、契約時に設定される利用限度額によって決まります。
いくらまで借りられますか?
利用限度額は最大800万円です。
最大額を誰でも借りられるわけではなく、実際の利用限度額は審査によって決定されます。
申し込んだ当日に借りられますか?
申し込んだ当日に必ず借りられるわけではありません。
申込時間、審査状況、必要書類の提出、普通預金口座の有無などによって利用開始時期が異なります。
勤務先へ電話がかかりますか?
審査状況によっては、勤務状況を確認するため勤務先へ電話が行われる場合があります。
電話への対応が難しい事情がある場合は、申し込み後にりそな銀行へ相談しましょう。
無利息期間はありますか?
初回利用者向けの無利息期間はありません。
借入を行うと、借入金額、適用金利、利用日数に応じた利息が発生します。
住宅ローンを利用していると金利が下がりますか?
りそな銀行の所定の住宅ローンを利用している場合は、カードローン金利が年0.5%引き下げられる可能性があります。
対象となる住宅ローンや適用条件を申し込み前に確認しましょう。
ローン専用カードは発行されますか?
原則としてカードローン専用カードは発行されず、りそな銀行のキャッシュカードを使って借入や返済を行います。
アプリから借入できますか?
りそなグループアプリから、カードローン口座と普通預金口座の間で資金を移動できます。
借入残高や利用可能額などもアプリから確認できます。
毎月の返済額はいくらですか?
毎月の返済額は借入残高に応じて決まり、残高が少ない場合は月2,000円から返済できます。
借入残高が増えると毎月の返済額も増加するため、次回返済額をアプリなどで確認しましょう。
追加返済はできますか?
りそなグループアプリやATMから追加返済できます。
追加返済を行っても毎月の約定返済は必要なため、返済用普通預金口座の残高を確認しておきましょう。
まとめ
りそな銀行カードローンの口コミでは、上限金利が年13.9%に設定されていることや、普段のキャッシュカードとりそなグループアプリから利用できる点が評価されています。
利用限度額は最大800万円で、契約時に設定された限度額によって適用金利が決まります。所定の住宅ローン利用者は年0.5%の金利優遇を受けられる場合があります。
毎月の返済は普通預金口座から自動的に引き落とされ、借入残高が少ない場合は月2,000円から返済できます。
一方で、契約にはりそな銀行の普通預金口座が必要であり、初回無利息サービスもありません。提携ATMの利用時間によっては手数料が発生します。
申し込み前に適用金利、毎月の返済額、住宅ローン優遇の対象条件を確認し、余裕がある月には追加返済を行いながら計画的に利用しましょう。
レビュー記事はこちらをご覧ください。







