住信SBIネット銀行とauじぶん銀行は、どちらも人気のネット銀行であり、普通預金金利の優遇やATM・振込手数料の優遇制度が充実しています。
一方で、証券会社との連携や携帯電話サービスとの相性、優遇制度の内容などには違いがあります。
住信SBIネット銀行はSBI証券を利用している方や手数料を重視する方に向いており、auじぶん銀行はau・UQ mobileユーザーやau PAYを利用する方におすすめです。
この記事では、住信SBIネット銀行とauじぶん銀行の違いを比較し、それぞれのメリットやデメリット、おすすめな人を詳しく解説します。
住信SBIネット銀行とauじぶん銀行の違い
| 比較項目 | 住信SBIネット銀行 | auじぶん銀行 |
|---|---|---|
| 強み | 目的別口座 | au・Ponta連携 |
| ATM | 条件・利用方法で無料あり | 条件達成で無料回数あり |
| 振込 | 条件・利用方法で無料あり | 条件達成で無料回数あり |
| 金利 | SBIハイブリッド預金あり | auマネーコネクト等で優遇あり |
| ポイント | スマプロポイントあり | Pontaポイントと相性が良い |
| 証券連携 | SBIハイブリッド預金 | auカブコム証券と連携あり |
| アプリ | 口座管理に使いやすい | スマホ取引に使いやすい |
| 使いやすさ | お金を分けて管理しやすい | au利用者に使いやすい |
普通預金金利
住信SBIネット銀行は、SBI証券との連携サービスを利用することで普通預金金利の優遇を受けられます。
auじぶん銀行は、対象サービスを利用することで普通預金金利の優遇を受けられる仕組みを採用しています。
どちらも条件を満たすことで通常より有利な金利が適用されますが、優遇条件が異なるため、自分の利用スタイルに合わせて選ぶことが重要です。
ATMの利用しやすさ
住信SBIネット銀行は、全国の提携ATMを利用でき、スマプロランクに応じてATM利用手数料の無料回数が増えます。
auじぶん銀行も全国の提携ATMを利用でき、利用状況に応じてATM利用手数料の無料回数が付与されます。
ATMを利用する頻度が高い方は、それぞれの優遇制度を比較するとよいでしょう。
他行振込手数料
住信SBIネット銀行は、スマプロランクに応じて他行宛振込手数料の無料回数が付与されます。
auじぶん銀行も利用状況に応じて他行宛振込手数料の無料回数が設定されています。
毎月振込を利用する方は、無料回数を比較して選ぶことをおすすめします。
サービス連携
住信SBIネット銀行はSBI証券との連携が充実しており、投資資金の管理を効率的に行えます。
auじぶん銀行はau PAYやau PAY カード、auカブコム証券などとの連携に強みがあります。
アプリの使いやすさ
住信SBIネット銀行は、目的別口座や定額自動入金など便利な機能を利用できます。
auじぶん銀行も、口座管理や振込などをスマートフォンアプリから簡単に行えるため、日常使いしやすい銀行です。
住信SBIネット銀行のメリット
SBI証券との連携が便利
証券口座との資金移動をスムーズに行えるため、投資をする方に適しています。
ATM・振込手数料を抑えやすい
スマプロランクによってATM利用手数料や他行宛振込手数料の無料回数が増えるため、銀行取引が多い方に向いています。
目的別口座で資金管理しやすい
用途ごとに資金を分けて管理できるため、家計管理や貯蓄にも便利です。
auじぶん銀行のメリット
auサービスとの相性が良い
au・UQ mobileやau PAYを利用している方は、各種サービスとの連携を活用できます。
普通預金金利の優遇制度がある
対象サービスを利用することで、普通預金金利の優遇を受けられます。
スマートフォンだけで利用しやすい
口座開設から各種手続きまで、アプリを中心に完結できる利便性があります。
住信SBIネット銀行のデメリット
手数料優遇はランクによって異なる
ATM利用や他行宛振込の無料回数は、スマプロランクによって決まります。
より多くの優遇を受けるには一定の条件を満たす必要があるため、事前に確認しておくことが大切です。
実店舗で相談できない
住信SBIネット銀行はネット銀行のため、店舗窓口で対面相談を行うことはできません。
口座開設や各種手続きはアプリやWebサイトから行います。
auじぶん銀行のデメリット
優遇制度には条件がある
ATM利用や他行宛振込手数料、普通預金金利の優遇を受けるには、対象サービスの利用など一定の条件を満たす必要があります。
利用前に優遇内容を確認しておくことが重要です。
auサービスを利用しない場合はメリットが少なくなる
au・UQ mobileやau PAYを利用していない方は、優遇制度の恩恵を受けにくい場合があります。
住信SBIネット銀行がおすすめな人
SBI証券を利用している人
証券口座との資金移動をスムーズに行いたい方におすすめです。
ATMや振込をよく利用する人
手数料を抑えながら銀行取引を利用したい方に向いています。
家計管理を効率化したい人
目的別口座を活用して、生活費や貯蓄を分けて管理したい方にも適しています。
auじぶん銀行がおすすめな人
au・UQ mobileを利用している人
携帯電話サービスとの連携を活用したい方におすすめです。
au PAYを利用する機会が多い人
キャッシュレス決済と銀行口座をまとめて利用したい方に向いています。
普通預金金利の優遇を重視する人
対象サービスを利用し、預金金利の優遇を受けたい方にも適しています。
住信SBIネット銀行とauじぶん銀行に関するよくある質問
普通預金金利が高いのはどちらですか?
どちらも条件を満たすことで普通預金金利の優遇を受けられます。
優遇条件が異なるため、自分が利用しているサービスとの相性を比較して選ぶことが大切です。
ATMを利用しやすいのはどちらですか?
どちらも全国の提携ATMを利用できます。
無料回数や優遇制度を比較して、自分に合った銀行を選びましょう。
投資をするならどちらがおすすめですか?
SBI証券を利用している方は、住信SBIネット銀行との組み合わせがおすすめです。
auサービスを利用するならどちらがおすすめですか?
au・UQ mobileやau PAYを利用している方は、auじぶん銀行との相性が良く、各種優遇制度を活用しやすくなります。
まとめ
住信SBIネット銀行とauじぶん銀行は、どちらも利便性の高いネット銀行ですが、強みは異なります。
SBI証券との連携やATM・振込手数料の優遇を重視する方には住信SBIネット銀行がおすすめです。
一方、auサービスとの連携や普通預金金利の優遇を重視する方にはauじぶん銀行が適しています。
銀行を選ぶ際は、利用しているサービスやATM・振込の利用頻度、資産運用の有無などを比較し、自分に合った銀行口座を選びましょう。









