アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループの消費者金融として高い知名度を誇るカードローンです。
申し込みから契約、借入までスマートフォンだけで完結できる利便性に加え、最短融資にも対応していることから、急な出費に備えたい人や初めてカードローンを利用する人にも選ばれています。
一方で、「審査は厳しい?」「金利は高い?」「実際の利用者はどう評価している?」など、利用前に口コミや評判を確認したい人も少なくありません。
この記事では、アコムを利用した人の口コミや評判をもとに、良い口コミ・悪い口コミの両方を紹介し、口コミから分かるメリットやデメリットについても詳しく解説します。
サービス内容や特徴を詳しく知りたい方は、レビュー記事もあわせてご覧ください。
アコムの口コミ・評判一覧
まずは、アコムでよく見られる口コミや評判を確認してみましょう。
良い口コミ
- Web申し込みから最短20分で融資を受けられた
- 契約前に3秒診断で借入可能性の目安を確認できた
- 勤務先への在籍確認の電話がなく安心できた
- カードレス契約を選べて郵送物を避けられた
- 公式アプリ「myac」で必要書類の提出や残高確認ができた
- アコムATMなら借入と返済の手数料が無料だった
- 返済期日を35日ごとまたは毎月指定日から選べた
- PayPayマネーを利用して手数料無料で返済できた
- 自動契約機でカードを受け取れた
- カードローンとACマスターカードから選べた
悪い口コミ
- 30日間金利0円サービスが契約日の翌日から始まった
- 初回契約では上限に近い金利が適用された
- コンビニなどの提携ATMでは手数料がかかった
- 3秒診断では借入可能と表示されたが審査に通らなかった
- 希望した契約極度額より低い金額になった
- 35日ごとの返済期日を管理しにくかった
- ACマスターカードの支払い方法を理解する必要があった
- 最低返済額だけでは完済まで長くかかった
- 返済後に利用可能額が戻り追加借入を繰り返してしまった
アコムの良い口コミ・評判
最短20分融資で急な支払いに対応しやすい
アコムの口コミでは、急いで資金を用意したいときに手続きを進めやすかったという評価が見られます。
インターネットから24時間申し込みを開始でき、審査や契約が順調に進めば最短20分で融資を受けられる可能性があります。
本人確認書類の提出や契約手続きをスマートフォンで進められるため、店舗へ移動したりカードの到着を待ったりする必要がありません。
急な通院費、家電の故障、口座引き落とし前の残高不足など、支払期限が迫っている場面で利用しやすかったという声があります。
最短20分はすべての申込者に保証されている時間ではありません。申込時間、審査内容、書類の提出状況によっては、契約や借入が翌日以降になる場合があります。
申し込み前に3秒診断を利用できる
正式な申し込みを行う前に、3秒診断を利用できる点もアコムの特徴です。
年齢、年収、他社借入額を入力することで、借入できる可能性があるか簡易的な目安を確認できます。
カードローンへ申し込むことに不安がある人からは、申込条件を満たしているか事前に確認しやすかったという口コミがあります。
入力項目が少なく、短時間で結果を確認できるため、複雑なシミュレーションを行う必要もありません。
ただし、3秒診断は正式な審査ではありません。借入可能と表示されても、本審査の結果によっては契約できない場合があります。
勤務先への在籍確認の電話がない
勤務先への電話連絡を心配していた人からは、職場へ電話がかからず安心できたという口コミがあります。
アコムでは、原則として勤務先への電話による在籍確認を実施していません。
個人宛ての電話を受けにくい職場や、外部からの電話を取り次がない勤務先で働いている人にも申し込みやすい仕組みです。
職場の上司や同僚にカードローンへの申し込みを知られたくない人にとって、安心材料になっています。
本人確認や申込内容の確認のために、申込者本人へ電話やメールで連絡される場合はあります。申し込み後は登録した連絡先を確認しましょう。
カードレス契約で自宅への郵送物を避けられる
アコムでは、カードを発行しないカードレス契約を選択できます。
ローンカードを自宅へ送ってもらう必要がないため、家族と同居している人からは申し込みやすかったという評価があります。
契約後は、銀行口座への振込やスマホATMを利用して借入できるため、カードがなくても利用方法に困りにくいでしょう。
ローンカードを財布に入れて持ち歩く必要がなく、紛失や第三者に見られるリスクを抑えられる点もメリットです。
返済を延滞した場合や登録情報の確認が必要になった場合は、電話や郵送による連絡が行われる可能性があります。
公式アプリ「myac」で契約後の管理がしやすい
アコムの公式スマートフォンアプリ「myac」は、手続きや借入状況をまとめて確認しやすいという口コミがあります。
本人確認書類の提出、利用残高の確認、次回返済日の確認などをスマートフォンから行えます。
返済期日が近づいたときにアプリで確認できるため、返済日の管理にも役立ちます。
カードレス契約を選択した場合でも、アプリを使ってセブン銀行ATMやローソン銀行ATMから現金を借りたり返済したりできます。
利用可能額だけでなく現在の借入残高も確認し、追加借入を行う前に返済状況を把握することが大切です。
アコムATMなら利用手数料がかからない
アコムATMを利用すると、借入と返済のATM利用手数料が無料です。
提携コンビニATMでは取引金額に応じて手数料がかかるため、近くにアコムATMがある利用者からは費用を抑えやすいという声があります。
少額の追加返済を何度も行う場合でも、ATM手数料を気にせず借入元本を減らせます。
利用可能な時間帯は設置場所によって異なるため、来店前に営業時間を確認しましょう。
返済期日を2つの方式から選べる
アコムの返済期日は、35日ごとの返済と毎月指定日の返済から選択できます。
給料日が毎月決まっている人は毎月指定日、返済した日を基準に次回期日を設定したい人は35日ごとの返済を選べます。
自分の収入日や家賃、クレジットカードなどの支払予定に合わせられる点が評価されています。
35日ごとの返済では次回期日が毎月同じ日になるとは限らないため、アプリや会員ページで確認する必要があります。
PayPayマネーから手数料無料で返済できる
アコムでは、PayPayマネーを利用した返済に対応しています。
普段からPayPayを利用している人は、銀行振込やATMへ行かずに返済手続きを進められます。
PayPayマネーによる返済には手数料がかからないため、提携ATMの利用手数料を避けたい人にも便利です。
PayPay残高のうち、PayPayマネーライトやポイントなどは返済に利用できない場合があるため、利用可能な残高の種類を確認しましょう。
自動契約機でカードを受け取れる
Webで申し込んだ後、自動契約機の「むじんくん」でカードを受け取れる点もアコムの特徴です。
郵送でカードが届くまで待たずに、契約後すぐATMを利用したい人に向いています。
自宅へのカード郵送を避けながら、プラスチックカードを利用したい人からも便利という評価があります。
自動契約機の営業時間や設置状況は店舗ごとに異なり、一部ではカードを発行できない場合があります。
ACマスターカードも選択できる
アコムでは、カードローン専用商品だけでなく、ショッピング機能が付いたACマスターカードも提供しています。
Mastercard加盟店で利用できるクレジットカード機能と、キャッシング機能を1枚にまとめたい人から選ばれています。
年会費が無料で、プラスチックカードだけでなくバーチャルカードにも対応しています。
利用金額に応じて自動キャッシュバックが適用される点も特徴です。
カードローンだけを利用したい人は通常のアコムカード、ショッピングにも使いたい人はACマスターカードというように、目的に応じて選べます。
アコムの悪い口コミ・評判
無利息期間は契約日の翌日から始まる
アコムを初めて利用する人は、契約日の翌日から30日間金利0円サービスを利用できます。
実際に初めて借りた日ではなく、契約日の翌日から無利息期間が始まる点には注意が必要です。
契約後しばらく借入を行わなかった人からは、借りる前に無利息期間の一部が経過したという口コミがあります。
契約から20日後に借りた場合、利用できる無利息期間は原則として残り10日程度です。
30日間金利0円サービスを十分に活用したい場合は、資金が必要になる時期に合わせて契約しましょう。
初回契約では上限に近い金利になる場合がある
アコムの貸付利率は年2.4%〜17.9%ですが、最低金利がすべての利用者に適用されるわけではありません。
初めて契約する人や少額の契約極度額が設定された人からは、上限に近い金利だったという口コミがあります。
年2.4%だけを見て申し込むと、実際の適用金利を高く感じる可能性があります。
返済計画を立てる際は年17.9%を基準に試算し、契約時に表示される実際の利率を確認しましょう。
提携ATMを利用すると手数料がかかる
コンビニなどの提携ATMを利用できる点は便利ですが、借入や返済のたびに手数料が発生します。
取引金額が1万円以下の場合は110円、1万円を超える場合は220円です。
借入時と返済時の両方で提携ATMを使うと、1回の利用でも合計220円または440円を負担する可能性があります。
取引回数が多い利用者からは、利息以外の費用が積み重なったという声があります。
手数料を抑えたい場合は、アコムATM、インターネット返済、口座振替、PayPayマネーによる返済を活用しましょう。
3秒診断と正式な審査結果は異なる
3秒診断で借入できる可能性があると表示されたものの、本審査には通過できなかったという口コミがあります。
3秒診断で入力する項目は、年齢、年収、他社借入額に限られています。
正式な審査では、勤務状況、雇用形態、信用情報、過去の返済履歴なども含めて総合的に判断されます。
診断結果は借入を保証するものではなく、申し込み前の簡易的な目安として利用しましょう。
希望した契約極度額にならない場合がある
アコムの契約極度額は最大800万円ですが、すべての申込者が希望した金額で契約できるわけではありません。
実際の契約極度額は、年収、勤務状況、他社借入、信用情報などを確認した審査で決まります。
まとまった金額を希望したものの、必要額より低い限度額になったという口コミもあります。
貸金業者からの借入には総量規制も適用されるため、原則として他社借入との合計が年収の3分の1を超える金額は借りられません。
35日ごとの返済日は毎月変わる
35日ごとの返済を選択すると、前回返済日の翌日から35日以内が次回の返済期日になります。
毎月同じ日に返済する仕組みではないため、次回期日を忘れそうになったという口コミがあります。
返済日が固定されていないことで柔軟に管理できる一方、カレンダーだけでは日付を間違える可能性があります。
返済日を毎月固定したい人は毎月指定日を選び、35日ごとを選ぶ場合はアプリやメールのお知らせを活用しましょう。
ACマスターカードの支払い方法に注意が必要
ACマスターカードは、一般的なクレジットカードと支払いの仕組みが異なる点に注意が必要です。
利用方法や設定によってはリボルビング払いとなるため、毎月の支払額だけを見ていると残高が長く残る可能性があります。
カード利用後は、ショッピング利用残高、手数料、次回支払額を会員ページなどで確認することが重要です。
一括払いの感覚で利用したい場合は、支払期日や追加支払いの方法を事前に確認しましょう。
最低返済額だけでは完済が長引きやすい
アコムの返済方式は定率リボルビング方式で、契約極度額や借入残高に応じて毎回の返済額が決まります。
毎月の負担を抑えやすい一方、最低返済額だけを支払い続けると、借入元本が減るまでに時間がかかります。
返済期間が長くなるほど、完済までに発生する利息の合計も増える可能性があります。
インターネット返済やアコムATMなどを利用し、余裕がある月に追加返済を行うことが大切です。
追加借入を繰り返しやすい
契約極度額の範囲内であれば、返済によって利用可能額が回復した後に再び借入できます。
必要なときに繰り返し利用できる点は便利ですが、返済と追加借入を続けて借入残高が減らなかったという口コミもあります。
利用可能額は自分の預金ではなく、追加で借りられる金額です。
借入目的と必要額を決め、完済するまでは新たな借入を控えるなど、利用ルールを設定しましょう。
口コミから分かるアコムのメリット
申し込み方法とカードの受取方法が多い
アコムは、インターネット、自動契約機、電話、郵送など複数の申込方法に対応しています。
Web完結でカードレス契約を選ぶことも、自動契約機でカードを受け取ることも可能です。
スマートフォンだけで利用したい人と、プラスチックカードをすぐ受け取りたい人のどちらにも対応しやすい点がメリットです。
返済方法の選択肢が豊富
返済方法は、インターネット、アコムATM、提携ATM、銀行振込、口座振替、PayPayマネーから選べます。
返済忘れを防ぎたい場合は口座振替、すぐに追加返済したい場合はインターネット返済など、目的に合わせて使い分けられます。
PayPayマネーを日常的に利用している人が、アプリ中心で返済できる点も特徴です。
カードローンとクレジットカードから選べる
現金の借入だけを利用する場合はアコムのカードローン、買い物にも使いたい場合はACマスターカードを選択できます。
ACマスターカードは年会費無料で、バーチャルカードにも対応しています。
用途に応じて契約する商品を選べる点は、アコムならではのメリットです。
在籍確認の電話を心配せず申し込みやすい
勤務先への電話による在籍確認を実施しないと案内されているため、職場への連絡が気になる人にも申し込みやすくなっています。
周囲に知られる可能性を抑えながら、Web完結やカードレスで契約できます。
本人への確認連絡には対応できるよう、申込時には正しい電話番号やメールアドレスを登録しましょう。
口コミから分かるアコムのデメリット
契約してから借りるまで期間を空ける人には不向き
30日間金利0円サービスは契約日の翌日から始まるため、将来の出費に備えて先に契約する使い方には向いていません。
借入予定日が決まっていない状態で契約すると、実際に借りる前に無利息期間が短くなる可能性があります。
無利息サービスを重視する場合は、資金が必要になる時期に合わせて申し込みましょう。
ATMの選び方で負担額が変わる
アコムATMは手数料無料ですが、コンビニなどの提携ATMでは利用手数料がかかります。
身近なATMだけを繰り返し利用すると、利息以外の費用が増える可能性があります。
インターネット返済やPayPayマネー返済などを組み合わせ、手数料がかかる取引を減らしましょう。
2種類の返済期日を理解する必要がある
35日ごとの返済と毎月指定日では、次回返済期日の決まり方が異なります。
仕組みを確認せず利用すると、返済日を勘違いする可能性があります。
契約時に自分が選択した返済方式を確認し、アプリやメールのお知らせを利用して管理しましょう。
アコムがおすすめな人
アコムは、次のような人におすすめです。
- 申し込み前に3秒診断を利用したい人
- 最短20分での融資を希望する人
- 勤務先への在籍確認の電話を避けたい人
- カードレスで契約したい人
- 自動契約機でカードを受け取りたい人
- アコムATMを利用しやすい人
- PayPayマネーで返済したい人
- 35日ごとと毎月指定日から返済期日を選びたい人
- カードローンとACマスターカードを比較したい人
- 資金が必要な時期に合わせて契約できる人
特に、勤務先への電話を避けながら、Web完結または自動契約機で契約したい人に向いています。
カードローンだけでなく、ショッピング機能のあるカードも検討したい人にも選択肢があります。
アコムをおすすめできない人
一方で、次のような人には他のカードローンが向いている場合があります。
- 契約後すぐに借りる予定がない人
- 無利息期間を初回借入日から利用したい人
- 銀行カードローンのような低い上限金利を重視する人
- 提携コンビニATMを頻繁に利用する人
- 35日ごとの返済日を管理しにくい人
- 簡易診断の結果だけで借入できると考えている人
- ACマスターカードを一般的な一括払い専用カードとして使いたい人
- 最低返済額だけで長期間返済する予定の人
長期間の借入を予定している場合は、30日間金利0円サービスだけでなく、期間終了後の適用金利と総返済額を確認しましょう。
コンビニATM中心で利用する場合は、借入と返済のたびに発生する手数料も含めて比較する必要があります。
アコムに関するよくある質問
3秒診断で借入可能と表示されれば契約できますか?
3秒診断は借入可能性を確認する簡易的なサービスであり、正式な審査ではありません。
借入可能と表示されても、本審査の結果によっては契約できない場合があります。
最短20分で必ず借りられますか?
最短20分は、すべての申込者に保証されている融資時間ではありません。
申込時間、審査状況、必要書類の提出状況などによっては、借入が翌日以降になる場合があります。
勤務先へ在籍確認の電話がかかりますか?
アコムでは、原則として勤務先への在籍確認の電話を実施していません。
申込者本人への確認連絡が必要になる場合はあります。
30日間金利0円はいつから始まりますか?
アコムでの契約が初めての人は、契約日の翌日から30日間金利0円サービスを利用できます。
初回借入日の翌日からではないため、契約後すぐに借りない場合も期間は経過します。
カードなしでも借入できますか?
カードレスで契約し、銀行口座への振込または公式アプリを使ったスマホATMで借入できます。
スマホATMはセブン銀行ATMやローソン銀行ATMに対応しています。
アコムATMの手数料はいくらですか?
アコムATMを利用した借入と返済の手数料は無料です。
提携ATMでは、1万円以下の取引に110円、1万円を超える取引に220円の手数料がかかります。
PayPayで返済できますか?
PayPayマネーを利用して返済できます。
手数料は無料ですが、利用できるPayPay残高の種類や条件を確認してから手続きしましょう。
返済日は選べますか?
35日ごとの返済と、毎月指定日の返済から選択できます。
返済日を固定したい人は毎月指定日、返済した日を基準に管理したい人は35日ごとの返済が選択肢になります。
ACマスターカードは年会費がかかりますか?
ACマスターカードの年会費は無料です。
ショッピング機能とキャッシング機能を利用できますが、支払い方式や手数料を確認してから利用しましょう。
追加返済はできますか?
インターネット返済、アコムATM、提携ATM、銀行振込、PayPayマネーなどから追加返済できます。
借入元本を早く減らすことで、完済までに支払う利息を抑えやすくなります。
まとめ
アコムの口コミでは、最短20分融資、申し込み前の3秒診断、勤務先への在籍確認の電話がないことなどが評価されています。
カードレス契約に加えて、自動契約機でカードを受け取る方法も選べるため、自分に合った契約方法を選択できます。
返済方法はインターネット、ATM、口座振替、PayPayマネーなどから選べ、アコムATMなら利用手数料がかかりません。
一方で、30日間金利0円サービスは契約日の翌日から始まり、提携ATMでは取引のたびに手数料が発生します。
ACマスターカードを選ぶ場合は、ショッピング利用時の支払い方式や手数料についても確認が必要です。
利用する場合は、実際に適用される金利と返済方式を確認し、手数料無料の方法を活用しながら早めの完済を目指しましょう。
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