DMM.com証券の口コミ・評判まとめ|利用者のリアルな評価を徹底紹介

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DMM.com証券は、「DMM 株」の名称で国内株式や米国株式、NISAなどのサービスを提供しているネット証券です。

利用者からは、国内株式と米国株式を一つのスマートフォンアプリで取引できることや、国内株式の手数料が比較的低く設定されていることが評価されています。米国株を担保として国内株式の信用取引に利用できる点も、複数の市場へ投資する人から注目されています。

一方で、国内株式の現物取引手数料が完全無料ではないことや、投資信託を取り扱っていないことには不満が出やすい傾向があります。NISAでも投資信託の積立ができないため、長期の積立投資を中心に考えている人には利用目的が合わない場合があります。

この記事では、DMM.com証券のサービスを詳しく紹介するのではなく、実際の利用者から評価されやすい点と、不満につながりやすい点を中心に整理します。

DMM.com証券の口コミ・評判一覧

DMM.com証券に関する口コミの主な傾向は、次のとおりです。

良い口コミ・評判

・国内株式の現物取引手数料が比較的安い

・国内株式の信用取引手数料を抑えやすい

・一つのアプリで国内株式と米国株式を取引できる

・NISAでは国内株式と米国株式の取引手数料が無料

・米国株を国内信用取引の担保に利用できる

・電話やLINEによる問い合わせ窓口が用意されている

悪い口コミ・評判

・国内株式の現物取引手数料が完全無料ではない

・投資信託を取り扱っていない

・クレカ積立やポイント投資を利用できない

・米国株では為替コストがかかる場合がある

・取扱商品が株式中心で選択肢が限られる

・株ポイントの使い道が限定されている

DMM.com証券は、国内株式と米国株式を一つの口座で取引したい人や、スマートフォンで株式取引を完結させたい人から評価されやすい証券会社です。

一方で、投資信託の積立やクレジットカード決済、共通ポイントを活用した投資を希望する人からは、必要なサービスが不足しているという不満が出やすくなっています。

DMM.com証券の良い口コミ・評判

国内株式の現物取引手数料が比較的安い

DMM.com証券で評価されやすい点の一つが、国内株式の現物取引手数料です。

手数料は1注文ごとの約定代金によって決まり、5万円以下は55円、10万円以下は88円、20万円以下は106円、50万円以下は198円に設定されています。

300万円を超える注文でも手数料は880円となっており、取引金額が大きくなっても上限が決められています。

1日に何度も売買するのではなく、長期保有を前提として必要なときだけ国内株式を購入する人からは、負担を抑えやすいと評価されています。

注文ごとに手数料が決まるため、1日の約定代金を合計して計算する定額制よりも、費用を把握しやすいと感じる人もいます。

一方で、所定の条件を満たすことで国内株式手数料が無料になる他社もあります。売買回数が多い人は、1回あたりの手数料が低くても合計額が大きくなる可能性があります。

国内株式の信用取引手数料を抑えやすい

国内株式の信用取引における売買手数料を抑えやすいことも、利用者から評価されています。

通常の信用取引手数料は、1注文の約定代金が300万円以下の場合は88円、300万円を超える場合は無料です。

VIP条件を満たした利用者は、約定代金にかかわらず信用取引の売買手数料が無料になります。

取引金額が大きい人や、条件を満たして継続的に信用取引を行う人にとっては、売買手数料の負担を抑えやすい仕組みです。

ただし、信用取引では売買手数料以外に買方金利や貸株料、信用管理費などが発生します。

短期間の売買では手数料の安さを感じやすい一方、建玉を長期間保有すると金利や貸株料が積み重なります。信用取引を利用する際は、売買時と保有中の費用を分けて確認する必要があります。

一つのアプリで国内株式と米国株式を取引できる

国内株式と米国株式を一つのスマートフォンアプリで取引できることも、良い口コミにつながっています。

一般的なネット証券では、国内株式用と米国株式用でアプリが分かれている場合があります。

DMM 株のスマートフォンアプリでは、国内株式と米国株式の銘柄検索、株価確認、注文、保有資産の確認などをまとめて行えます。

商品を切り替えるために複数のアプリを起動する必要がなく、国内株式と米国株式を同時に管理したい人に便利です。

アプリには、初心者向けのノーマルモードと、詳しい情報を確認しながら取引したい人向けのかんたんモード以外の表示が用意されており、利用経験に合わせて選べます。

パソコン向けにも複数の取引ツールが用意されているため、自宅ではパソコン、外出先ではスマートフォンという使い分けも可能です。

ただし、信用取引や注文方法によって確認項目が増えるため、初めて利用する場合は注文内容を十分に確認する必要があります。

NISAでは国内株式と米国株式の手数料が無料

DMM.com証券のNISAでは、対象となる国内株式と米国株式の取引手数料が無料です。

成長投資枠を利用して、日本企業の株式だけでなく、米国の個別株やETFも取引できます。

課税口座では国内株式と米国株式に所定の手数料がかかりますが、NISA口座では売買手数料の負担を抑えられます。

米国株を1株単位で購入し、長期的に保有したい人にも利用しやすい仕組みです。

国内株式と米国株式を同じアプリで確認できるため、NISAの成長投資枠を個別株中心に利用したい人から評価されています。

ただし、DMM.com証券では投資信託を取り扱っていません。NISAのつみたて投資枠を利用した投資信託の積立はできません。

米国株を円貨決済で購入する場合は、売買手数料が無料でも為替コストが発生します。NISAであっても、取引に関するすべての費用が無料になるわけではありません。

米国株を国内信用取引の担保に利用できる

DMM.com証券では、保有する米国株を国内株式の信用取引における担保として利用できます。

米国株を売却して現金に戻さなくても、所定の評価額を国内信用取引の保証金として活用できることが特徴です。

米国株を長期保有しながら国内株式の信用取引も行いたい人にとって、資金を効率的に利用しやすい仕組みです。

国内株式と米国株式を別々の証券会社に分けず、一つの口座で管理したい人から評価されています。

ただし、担保として利用できる米国株や評価方法には条件があります。

米国株の価格下落や為替変動によって担保評価額が下がると、保証金維持率が低下する可能性があります。相場状況によっては追加保証金が必要になるため、現物株だけを保有する場合よりも管理項目が増えます。

信用取引の仕組みを十分に理解していない場合は、担保利用を前提に口座を選ばない方がよいでしょう。

電話やLINEによる問い合わせを利用できる

DMM.com証券では、電話やメールに加えて、LINEを利用した問い合わせ窓口が用意されています。

口座開設や入出金、取引ツールの操作方法など、分からないことをスマートフォンから確認できます。

電話をかける時間が取れない人や、文章で質問内容を残したい人にとって、LINEで問い合わせできることは便利です。

株式に関する問い合わせにも対応しているため、操作方法だけでなく、取引ルールを確認したい場合にも利用できます。

ネット証券を初めて利用する人にとって、問い合わせ方法を複数から選べることは安心材料になります。

ただし、個別銘柄の値上がり予測や投資判断について助言を受けられるわけではありません。

問い合わせ内容や受付時間によっては、回答まで時間がかかる場合があります。注文期限が決まっている手続きは、余裕を持って確認する必要があります。

DMM.com証券の悪い口コミ・評判

国内株式の現物取引手数料が完全無料ではない

DMM.com証券で不満が出やすい点として、課税口座における国内株式の現物取引手数料が挙げられます。

手数料は比較的低く設定されていますが、通常の現物取引では1注文ごとに費用が発生します。

少額取引でも最低55円がかかるため、数千円から数万円の株式を何度も購入すると、投資金額に対する手数料の割合が高くなる場合があります。

国内株式の売買手数料を条件付きまたは無条件で無料としているネット証券と比べると、取引回数が多い人には不利になる可能性があります。

一方で、NISA口座では国内株式の取引手数料が無料です。

課税口座で頻繁に売買する人と、NISAで長期保有する人では、手数料に対する評価が分かれやすくなります。

口座を選ぶ際は、1回あたりの手数料だけでなく、年間の注文回数を含めて負担を計算する必要があります。

投資信託を取り扱っていない

DMM.com証券の大きな注意点は、投資信託を取り扱っていないことです。

全世界株式や米国株式の指数に連動する投資信託を毎月積み立てたい人は、DMM 株では希望する取引ができません。

NISA口座を開設しても、つみたて投資枠を利用した投資信託の積立には対応していません。

NISAの年間投資枠を、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で活用したい場合は、投資信託を取り扱う別の証券会社を選ぶ必要があります。

個別株を自分で選ぶ必要があるため、銘柄分析や売買判断を負担に感じる人には向いていません。

国内株式や米国株式の取引に目的を限定する人には問題になりにくいものの、投資初心者が長期の積立投資から始めたい場合は大きなデメリットになります。

クレカ積立やポイント投資を利用できない

DMM.com証券では、クレジットカードを利用した投信積立を行えません。

投資信託自体を取り扱っていないため、毎月の積立代金をカードで決済し、カード会社のポイントを貯める使い方にも対応していません。

楽天ポイント、Vポイント、Pontaポイントなどの共通ポイントを使って株式や投資信託を購入するサービスも提供されていません。

他社では、日常の買い物で貯めたポイントを投資に回したり、クレカ積立と投資信託の保有でポイントを貯めたりできます。

ポイントを資産形成へ活用したい人にとっては、DMM.com証券を選ぶ利点が小さく感じられます。

DMM 株独自の株ポイントはありますが、国内株式の取引手数料に応じて付与される仕組みです。普段の買い物で貯まるポイントとは性質が異なります。

米国株では為替コストがかかる場合がある

米国株を円貨決済で売買する場合は、取引手数料とは別に為替コストが発生します。

円貨決済や任意の為替取引では、1米ドルあたり片道25銭の為替コストが設定されています。

米国株を購入して売却し、再び日本円へ戻すときは、往復で為替コストがかかる可能性があります。

少額の取引では一度にかかる金額は大きくなくても、売買回数が増えると負担が積み重なります。

外貨決済を選択すれば、米国株を売買するたびに両替する必要はありません。ただし、日本円から米ドルへ交換するときや、米ドルを日本円へ戻すときには為替コストが発生します。

米国株の現物取引手数料も、通常は約定代金の0.495%で、上限は22米ドルです。約定代金が2.22米ドル以下の場合のみ取引手数料が0米ドルになります。

「米国株の手数料0ドルから」という表示だけで判断せず、自分の取引金額に適用される手数料と為替コストを確認する必要があります。

取扱商品が株式中心で選択肢が限られる

DMM.com証券のDMM 株は、国内株式と米国株式を中心としたサービスです。

投資信託、債券、金や銀などの現物商品を一つの証券口座で幅広く購入したい人には、選択肢が少なく感じられます。

DMM.com証券はFXやCFDも提供していますが、DMM 株とはサービスや口座、取引ツールが分かれています。

株式以外の商品へ分散投資したい場合は、別サービスへ申し込むか、ほかの証券会社を併用する必要があります。

一つの総合証券口座で、投資信託から外国株式、債券まで管理したい人には向いていません。

反対に、国内株式と米国株式だけを分かりやすく取引したい人には、商品が絞られていることが利点になる場合があります。

取扱商品の多さを重視する人と、株式取引への集中を重視する人で評価が分かれやすい部分です。

株ポイントの使い道が限定されている

DMM 株では、国内株式の取引手数料に対して1%の株ポイントが付与されます。

貯まった株ポイントは、1ポイント1円として現金へ交換でき、証券口座の預り金として利用できます。

現金化できることは分かりやすい一方、ポイントを効率よく貯めるには、手数料が発生する国内株式取引を行う必要があります。

国内株式の手数料が無料になるNISA取引や、手数料無料となる信用取引では、ポイントが貯まらない場合があります。

他社のように、クレジットカード決済や投資信託の保有残高に応じて継続的に共通ポイントを貯める仕組みとは異なります。

取引手数料の一部が戻る仕組みとしては利用できますが、ポイントサービスを理由にDMM.com証券を選ぶほどのメリットを感じない人もいます。

口コミから分かったDMM.com証券のメリット

DMM.com証券の口コミから分かる主なメリットは、次のとおりです。

・国内株式の現物取引手数料が低く設定されている

・条件を満たせば国内信用取引の売買手数料を抑えられる

・国内株式と米国株式を一つのアプリで管理できる

・NISAで国内株式と米国株式の手数料が無料になる

・米国株を国内信用取引の担保として利用できる

・電話、メール、LINEから問い合わせ方法を選べる

国内株式と米国株式を中心に、自分で銘柄を選んで取引したい人ほど利便性を感じやすい証券会社です。

口コミから分かったDMM.com証券のデメリット

DMM.com証券の口コミから分かる主なデメリットは、次のとおりです。

・課税口座の国内現物株では取引手数料がかかる

・投資信託や投信積立を利用できない

・クレカ積立や共通ポイント投資に対応していない

・米国株では取引手数料と為替コストを確認する必要がある

・株式以外の商品を一つの口座へまとめにくい

個別株を中心に取引する人には利用しやすい一方、投資信託による長期積立を希望する人には向いていません。

DMM.com証券が向いている人

DMM.com証券は、次のような人に向いています。

・国内株式と米国株式の両方を取引したい人

・一つのスマートフォンアプリで株式を管理したい人

・NISAの成長投資枠で個別株を購入したい人

・国内株式の信用取引を利用する予定の人

・米国株を保有しながら国内信用取引も行いたい人

・投資信託より個別株を重視する人

・LINEで問い合わせできる証券会社を選びたい人

投資する銘柄を自分で選び、国内外の個別株を中心に運用したい人から評価されやすい証券会社です。

DMM.com証券が向いていない人

DMM.com証券は、次のような人には向いていない場合があります。

・投資信託を毎月積み立てたい人

・NISAのつみたて投資枠を利用したい人

・クレジットカードで投資信託を積み立てたい人

・楽天ポイントやVポイントなどを投資に使いたい人

・国内株式の現物取引手数料が完全無料の会社を選びたい人

・一つの証券口座で幅広い金融商品を管理したい人

・個別株を自分で選ぶことに負担を感じる人

長期の投信積立を中心に資産形成したい場合は、投資信託を取り扱うほかの証券会社を選ぶ必要があります。

DMM.com証券の口コミに関するよくある質問

DMM.com証券とDMM 株は同じですか?

DMM.com証券が提供する株式取引サービスの名称がDMM 株です。

国内株式や米国株式、NISAなどの取引に対応しています。

DMM FXやDMM CFDもDMM.com証券が提供していますが、DMM 株とは別の取引サービスです。

国内株式の取引手数料は無料ですか?

課税口座の国内株式現物取引では、1注文の約定代金に応じて55円から880円の手数料がかかります。

国内信用取引は、約定代金やVIP条件によって手数料が無料になる場合があります。

NISA口座では、国内株式の取引手数料が無料です。

米国株の取引手数料はいくらですか?

米国株式の現物取引手数料は、約定代金の0.495%で、上限は22米ドルです。

約定代金が2.22米ドル以下の場合は、取引手数料が0米ドルになります。

円貨決済や為替取引では、1米ドルあたり片道25銭の為替コストが発生します。

DMM.com証券で投資信託を購入できますか?

DMM 株では投資信託を取り扱っていません。

投資信託の通常購入、積立購入、クレカ積立には対応していません。

DMM.com証券でNISAは利用できますか?

NISAの成長投資枠を利用して、対象となる国内株式や米国株式を購入できます。

国内株式と米国株式の取引手数料は無料です。

投資信託を取り扱っていないため、つみたて投資枠による投信積立は利用できません。

DMM 株ポイントは何に使えますか?

国内株式の取引手数料に対して、1%の株ポイントが付与されます。

貯まったポイントは1ポイント1円として現金へ交換でき、証券口座の預り金として株式の購入などに利用できます。

DMM.com証券の口コミ・評判まとめ

DMM.com証券は、国内株式と米国株式を一つのアプリで取引できることや、国内株式の手数料が比較的低く設定されていることを評価されています。

NISAでは対象となる国内株式と米国株式の取引手数料が無料になるため、成長投資枠で個別株を購入したい人にも利用しやすい証券会社です。

米国株を国内信用取引の担保に利用できることや、電話、メール、LINEから問い合わせ方法を選べることも好意的に受け止められています。

一方で、課税口座における国内株式の現物取引手数料は完全無料ではありません。取引回数が多い人は、手数料無料の証券会社より負担が大きくなる可能性があります。

投資信託を取り扱っておらず、クレカ積立や共通ポイント投資に対応していないことも大きな注意点です。NISAのつみたて投資枠を使った長期積立を希望する人には向いていません。

DMM.com証券は、投資信託を自動積立する人よりも、国内株式と米国株式を自分で選び、一つのアプリで取引したい人に向いています。

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