【2026年版】住宅ローンにおすすめの銀行一覧|金利や団信で比較するポイントを解説

住宅ローンは、銀行選びによって毎月の返済額や総返済額が変わる重要なローンです。

同じ借入金額でも、金利タイプ、借入期間、事務手数料、保証料、団体信用生命保険、繰上返済のしやすさによって、負担は大きく変わります。

住宅ローンを選ぶときは、金利の低さだけで判断するのではなく、変動金利と固定金利の違い、団信の保障内容、諸費用、返済口座の使いやすさ、審査や手続きの進めやすさも確認することが大切です。

この記事では、住宅ローンを検討している人向けに、候補に入れやすい銀行を一覧で紹介します。

住宅ローンにおすすめの銀行一覧

楽天銀行

楽天銀行は、ネット銀行で住宅ローンを検討したい人に候補となる銀行です。住宅ローンの申し込みや手続きをオンライン中心で進めやすく、楽天グループのサービスを利用している人にも使いやすい銀行です。

住宅ローンだけでなく、楽天銀行口座、楽天カード、楽天証券などをあわせて使っている人は、日常のお金と住宅ローンの管理をまとめやすい点が特徴です。

ネット銀行で住宅ローンを比較したい人や、楽天経済圏を活用している人に向いています。

auじぶん銀行

auじぶん銀行は、ネット銀行の住宅ローンを検討したい人に候補となる銀行です。スマホやネットで手続きしやすく、auやUQ mobile、Pontaポイントを利用している人とも相性が良い銀行です。

住宅ローンでは、金利だけでなく団信や保障内容、手続きのしやすさも重要です。auじぶん銀行は、スマホ中心で住宅ローンの検討や管理をしたい人に向いています。

au経済圏を利用している人や、ネットで住宅ローンを比較したい人に適しています。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、住宅ローンと日常の資金管理をまとめたい人に候補となるネット銀行です。SBI証券との連携や普段の口座管理にも使いやすく、ネット銀行を中心にお金を管理したい人に向いています。

住宅ローンを検討する際は、金利、団信、繰上返済、事務手数料、返済口座の使いやすさを確認することが大切です。住信SBIネット銀行は、ネットで手続きしたい人や、資産管理もあわせて考えたい人に候補になります。

住宅ローンと資産形成をまとめて考えたい人に適しています。

イオン銀行

イオン銀行は、イオングループをよく利用する人に候補となる銀行です。住宅ローンだけでなく、イオンでの買い物や店舗での相談のしやすさも含めて検討しやすい点が特徴です。

ネット銀行のようにオンラインで手続きしやすい面と、店舗で相談しやすい安心感の両方を重視したい人に向いています。日常の買い物と住宅ローンをあわせて考えたい人にも候補になります。

イオングループをよく利用する人や、店舗相談も重視したい人に適しています。

三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行は、メガバンクで住宅ローンを検討したい人に候補となる銀行です。店舗で相談しながら住宅ローンを進めたい人や、給与受取、公共料金、資産運用などをまとめて利用したい人に向いています。

ネット銀行と比べると金利や手数料条件は異なる場合がありますが、対面相談の安心感や総合的な金融サービスを重視する人には選択肢になります。

店舗で相談しながら住宅ローンを選びたい人に適しています。

三井住友銀行

三井住友銀行は、メガバンクの安心感を重視しながら住宅ローンを検討したい人に候補となる銀行です。給与受取やクレジットカード、公共料金の引き落としなど、日常のメイン口座としても使いやすい点が特徴です。

住宅ローンでは、金利だけでなく、団信の保障内容、繰上返済のしやすさ、返済中の相談体制も重要です。店舗やネットの両方を使いながら住宅ローンを管理したい人に向いています。

対面相談とスマホでの管理を両方重視したい人に適しています。

みずほ銀行

みずほ銀行は、住宅ローンを含めた総合的な金融サービスを利用したい人に候補となるメガバンクです。店舗で相談しながら住宅ローンを検討したい人や、給与受取口座と住宅ローンをまとめたい人に向いています。

住宅ローンは長期間の返済になるため、借入時だけでなく、返済中のサポートや相談のしやすさも重要です。ネットだけでは不安な人や、将来的な資産運用も含めて相談したい人に候補になります。

メガバンクで住宅ローンを検討したい人に適しています。

りそな銀行

りそな銀行は、住宅ローンや資産運用などを相談しながら進めたい人に候補となる銀行です。都市銀行の利便性と店舗での相談しやすさを重視したい人に向いています。

住宅ローンを選ぶときは、金利や団信だけでなく、返済中に相談しやすいかも確認しておくと安心です。店舗型銀行で住宅ローンを比較したい人にとって、選択肢に入れやすい銀行です。

対面相談を重視しながら住宅ローンを選びたい人に適しています。

住宅ローンにおすすめの銀行を選ぶポイント

金利タイプを確認する

住宅ローンを選ぶときは、まず金利タイプを確認しましょう。

住宅ローンには、変動金利、固定金利、固定期間選択型などがあります。変動金利は金利が低めに見えることがありますが、将来金利が上がると返済額が増える可能性があります。

固定金利は返済額を見通しやすい一方で、変動金利よりも金利が高めになる場合があります。自分の収入や返済計画に合う金利タイプを選ぶことが大切です。

団体信用生命保険の内容を確認する

住宅ローンでは、団体信用生命保険の内容も重要です。

一般的な団信だけでなく、がん、三大疾病、八大疾病、就業不能などに備えられる保障が付く場合もあります。

保障が手厚いほど安心感はありますが、金利上乗せや条件がある場合もあります。金利だけでなく、保障内容と負担のバランスを確認しましょう。

事務手数料や保証料を確認する

住宅ローンは、金利だけでなく諸費用も確認する必要があります。

事務手数料、保証料、登記費用、火災保険料など、借入時にはさまざまな費用がかかります。

金利が低く見えても、事務手数料が高い場合は総負担が大きくなることがあります。毎月の返済額だけでなく、借入時の費用も含めて比較しましょう。

繰上返済のしやすさを確認する

住宅ローンを早めに返したい人は、繰上返済のしやすさも確認しておきましょう。

一部繰上返済がネットでできるか、手数料がかかるか、最低返済額はいくらかなどは銀行によって異なります。

ボーナスや貯金で余裕ができたときに、無理なく繰上返済できる銀行を選ぶと返済計画を立てやすくなります。

返済口座の使いやすさを確認する

住宅ローンは毎月返済が続くため、返済口座の使いやすさも大切です。

給与受取口座と返済口座を同じにするのか、別の銀行から資金移動するのかによって、管理のしやすさが変わります。

返済日に残高不足にならないよう、アプリで残高確認しやすい銀行や、資金移動しやすい銀行を選ぶと安心です。

住宅ローンに向いている銀行の使い方

給与受取口座とまとめる

住宅ローンを利用する場合、給与受取口座と返済口座をまとめると管理しやすくなります。

毎月の給与が入る口座から住宅ローンが引き落とされるようにしておけば、返済日の残高不足を防ぎやすくなります。

公共料金やクレジットカードの引き落としも同じ口座にまとめる場合は、毎月の支出全体を確認しやすくなります。

生活費口座とは分けて管理する

住宅ローンの返済額が大きい場合は、生活費口座と返済用口座を分ける方法もあります。

毎月の返済額をあらかじめ返済用口座に移しておけば、生活費として使ってしまう心配を減らせます。

家計管理を分かりやすくしたい人は、住宅ローン返済用、生活費用、貯金用に口座を分けるのもおすすめです。

繰上返済用の資金を貯める

住宅ローンを早く返したい人は、繰上返済用の資金を別口座で貯めておく方法があります。

ボーナスや毎月の余剰資金を専用口座に分けておけば、繰上返済に回せる金額を把握しやすくなります。

ただし、手元資金をすべて繰上返済に回すと、急な出費に対応しにくくなる場合があります。生活防衛資金を残したうえで、無理のない範囲で返済計画を立てましょう。

住宅ローンと資産形成を分けて考える

住宅ローンは長期間の返済になるため、返済だけでなく貯金や資産形成とのバランスも大切です。

金利が低いからといって借りすぎると、毎月の家計に余裕がなくなる場合があります。

住宅ローン返済、生活費、教育費、老後資金、投資資金を分けて考え、無理のない返済額にすることが重要です。

よくある質問

住宅ローンはネット銀行とメガバンクのどちらがおすすめですか?

金利やネット手続きのしやすさを重視するならネット銀行、店舗で相談しながら進めたいならメガバンクや店舗型銀行が候補になります。

どちらが良いかは、金利、団信、諸費用、相談体制、返済口座の使いやすさによって変わります。

住宅ローンは金利だけで選んでもいいですか?

金利だけで選ぶのはおすすめできません。

住宅ローンでは、事務手数料、保証料、団信の保障内容、繰上返済のしやすさ、審査の進めやすさも重要です。

総返済額と保障内容をあわせて比較しましょう。

変動金利と固定金利はどちらがいいですか?

変動金利は低めに見えることがありますが、将来金利が上がると返済額が増える可能性があります。

固定金利は返済額を見通しやすい一方で、変動金利より高めになる場合があります。

収入の安定性、借入額、返済期間、金利上昇への備えを考えて選ぶことが大切です。

団信は重視した方がいいですか?

団信は重視した方がいい項目です。

住宅ローンは長期間の返済になるため、万が一のときに家族の負担を減らせる保障があるかは重要です。

ただし、保障内容によっては金利上乗せや条件がある場合もあるため、内容を確認して選びましょう。

住宅ローンを選ぶときに一番大切なことは何ですか?

一番大切なのは、無理なく返済を続けられるかどうかです。

金利が低くても、借入額が大きすぎると家計に負担がかかります。

金利、団信、諸費用、返済額、将来の支出を総合的に見て選びましょう。

まとめ

住宅ローンにおすすめの銀行を選ぶときは、金利だけでなく、団信、事務手数料、保証料、繰上返済、返済口座の使いやすさを確認することが大切です。

楽天銀行、auじぶん銀行、住信SBIネット銀行は、ネット銀行で住宅ローンを比較したい人に候補になります。

イオン銀行は、イオングループをよく利用する人や店舗相談も重視したい人に向いています。

三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行は、メガバンクや店舗型銀行で相談しながら住宅ローンを選びたい人に候補になります。

住宅ローンは長期間続く大きな契約です。

金利の低さだけで決めず、毎月の返済額、将来の家計、保障内容、相談体制まで含めて、自分に合った銀行を選びましょう。