IPOに強い証券会社を一覧で紹介。SBI証券やSMBC日興証券、楽天証券など、IPOの取扱実績や抽選方法を比較し、自分に合った証券会社の選び方を解説します。
IPOに強い証券会社一覧
IPO(新規公開株)は、公募価格で購入できる可能性があり、多くの投資家から人気を集めています。
しかし、IPOの取扱銘柄数や抽選方式、当選しやすさは証券会社によって異なります。そのため、IPO投資を始めるなら複数の証券会社を比較し、自分に合った口座を選ぶことが重要です。
この記事では、IPOに強いおすすめの証券会社を一覧で紹介します。それぞれの特徴やメリット・デメリットを比較し、IPO口座選びの参考にしてください。
SBI証券
SBI証券は、IPO取扱実績が豊富なネット証券です。
IPOチャレンジポイント制度を採用しており、抽選に外れてもポイントが貯まるため、継続的に申し込むことで当選のチャンスを高められます。
メリット
- IPO取扱実績が豊富
- IPOチャレンジポイント制度がある
- 完全平等抽選を実施
- 新NISAにも対応
デメリット
- 人気銘柄は競争率が高い
おすすめな人
- IPO投資を積極的に行いたい方
- 長期的に当選を目指したい方
- ネット証券を利用したい方
SMBC日興証券
SMBC日興証券は、IPO取扱実績が豊富な総合証券会社です。
オンラインでIPO抽選に参加できるほか、主幹事を務める案件も多く、IPO投資を重視する方から高い人気があります。
メリット
- IPO取扱実績が豊富
- 主幹事案件が多い
- オンライン抽選に対応
- SMBCグループの安心感
デメリット
- 人気案件は当選倍率が高い
おすすめな人
- 主幹事案件へ申し込みたい方
- IPO中心に投資したい方
- 総合証券を利用したい方
楽天証券
楽天証券は、IPOの抽選を資金量によらず公平に行うネット証券です。
楽天ポイントを活用した資産運用もできるため、IPOだけでなく長期投資も並行して行いたい方におすすめです。
メリット
- 公平な抽選方式
- IPOに対応
- 楽天ポイントを活用できる
- 使いやすいスマホアプリ
デメリット
- IPO取扱件数は年度によって変動する
おすすめな人
- 公平な抽選を重視する方
- 楽天ユーザー
- IPOと長期投資を両立したい方
松井証券
松井証券は、IPO投資を積極的に行いたい方に人気のネット証券です。
IPOの取扱実績が豊富で、抽選時に購入代金が不要な銘柄もあり、複数のIPOへ申し込みやすい点が特徴です。
メリット
- IPO取扱実績が豊富
- 抽選時に資金不要の銘柄がある
- 完全抽選方式を採用
- 初心者でも申し込みやすい
デメリット
- 主幹事案件は大手総合証券より少ない
おすすめな人
- IPOへ数多く申し込みたい方
- 資金効率を重視する方
- ネット証券を利用したい方
岡三オンライン
岡三オンラインは、岡三証券グループのIPOへ申し込みたい方におすすめのネット証券です。
岡三証券が主幹事や幹事を務めるIPO案件へ参加できる機会があり、IPO投資用の口座としても活用されています。
メリット
- 岡三証券グループのIPOへ申し込める
- IPO取扱実績がある
- 老舗証券グループの安心感
- 国内株取引にも対応
デメリット
- IPO取扱件数は大手ネット証券より少ない年もある
おすすめな人
- IPO申込先を増やしたい方
- 岡三証券グループを利用したい方
- 複数口座でIPOへ申し込みたい方
マネックス証券
マネックス証券は、完全平等抽選を採用しているネット証券です。
抽選は1人1票方式のため、資金量による有利・不利が少なく、初心者でも公平にIPOへ申し込めます。また、IPO取扱実績も豊富です。
メリット
- 完全平等抽選を採用
- IPO取扱実績が豊富
- 初心者でも当選チャンスがある
- ネットだけで申し込みが完結する
デメリット
- 主幹事案件は少なめ
おすすめな人
- 公平な抽選を重視する方
- 初めてIPOへ申し込む方
- 複数口座で当選確率を高めたい方
岩井コスモ証券
岩井コスモ証券は、IPOの取扱実績がある総合証券会社です。
主幹事や幹事を務めるIPO案件もあり、ネット取引と対面取引の両方に対応しています。IPO申込先を増やしたい方にも適した証券会社です。
メリット
- IPOの取扱実績がある
- ネット・対面の両方に対応
- 幅広い金融商品を取り扱う
- 老舗証券会社としての実績がある
デメリット
- IPO取扱件数は大手ネット証券より少ない年もある
おすすめな人
- IPOの申込先を増やしたい方
- 総合証券会社を利用したい方
- 対面サポートも利用したい方
野村證券
野村證券は、国内最大級の総合証券会社であり、IPOの主幹事実績も豊富です。
大型IPOを取り扱う機会も多く、IPO投資を重視する方にとって有力な選択肢の一つです。
メリット
- IPO主幹事実績が豊富
- 大型IPOの取扱機会が多い
- 全国の店舗で相談できる
- 投資情報が充実
デメリット
- 人気案件は当選倍率が高い
おすすめな人
- 主幹事案件へ積極的に申し込みたい方
- 対面サポートを重視する方
- IPOを中心に投資したい方
大和証券
大和証券は、IPOの主幹事を務める機会が多い大手総合証券会社です。
IPOの取扱実績が豊富で、対面・オンラインの両方から申し込みできます。IPOを本格的に始めたい方におすすめです。
メリット
- IPO主幹事案件が多い
- IPO取扱実績が豊富
- 対面・オンラインの両方に対応
- 大手証券会社の安心感
デメリット
- 人気案件は競争率が高い
おすすめな人
- 主幹事案件を狙いたい方
- IPOを継続的に申し込みたい方
- 総合証券会社を利用したい方
みずほ証券
みずほ証券は、IPOの主幹事実績が豊富な大手総合証券会社です。
大型IPOを取り扱う機会も多く、ネットと店舗の両方からIPOへ申し込めます。IPOを重視する方にとって口座開設を検討したい証券会社の一つです。
メリット
- IPO主幹事実績が豊富
- 大型IPOへ申し込める機会がある
- ネット・対面の両方に対応
- 幅広い金融商品を取り扱う
デメリット
- 人気案件は当選倍率が高くなりやすい
おすすめな人
- 主幹事案件へ申し込みたい方
- IPO投資を本格的に始めたい方
- 対面サポートも利用したい方
SBIネオトレード証券
SBIネオトレード証券は、SBI証券グループのIPO案件へ申し込める機会があるネット証券です。
IPO申込先を増やす目的で口座開設する投資家も多く、複数口座を活用して当選確率を高めたい方に適しています。
メリット
- IPOの申込先を増やせる
- SBIグループの案件を利用できる
- ネットで申し込みが完結する
- 国内株投資にも対応
デメリット
- IPO取扱件数はSBI証券より少ない
おすすめな人
- IPO当選確率を高めたい方
- 複数の証券会社を活用したい方
- ネット証券を利用したい方
IPOに強い証券会社の選び方
IPO投資では、取扱件数だけでなく、主幹事実績や抽選方式、資金拘束の有無なども比較することが重要です。1社だけではなく複数の証券会社を併用することで、IPOへ申し込める機会を増やせます。
IPO取扱件数で選ぶ
IPOの取扱件数が多い証券会社ほど、申し込みできる銘柄も増えます。IPO投資を重視するなら、取扱実績も確認しましょう。
主幹事実績で選ぶ
主幹事証券はIPO株の割当数が多いため、当選できる可能性も高くなる傾向があります。主幹事実績が豊富な証券会社も重要な比較ポイントです。
抽選方式で選ぶ
完全平等抽選やポイント制度など、抽選方法は証券会社ごとに異なります。自分に合った抽選方式を採用している証券会社を選びましょう。
複数口座を活用する
IPOは複数の証券会社から申し込むことで当選チャンスを増やせます。IPO投資を本格的に行うなら、複数口座の活用がおすすめです。
IPOに強い証券会社を利用するメリット
IPO向けの証券会社を利用することで、IPOへ申し込める機会が増え、当選のチャンスを広げられます。
- IPOへ申し込める銘柄数が増える
- 主幹事案件へ参加できる可能性がある
- 完全平等抽選やポイント制度を利用できる証券会社がある
- 複数口座を活用して当選確率を高められる
- IPO以外の株式投資にも利用できる
IPOに強い証券会社を利用するデメリット
IPO投資には多くの魅力がありますが、次のような点にも注意が必要です。
- 必ず当選するわけではない
- 人気銘柄は競争率が高い
- 証券会社によって抽選方式が異なる
- IPO取扱件数は年度によって変動する
- 上場後に株価が公募価格を下回る場合もある
IPOに強い証券会社に関するよくある質問
IPOに強い証券会社はどこですか?
IPO取扱実績や主幹事実績を重視するならSBI証券、SMBC日興証券、野村證券、大和証券、みずほ証券などがおすすめです。
IPOは複数の証券会社から申し込めますか?
はい。同じIPO銘柄でも、取り扱いのある複数の証券会社から申し込めます。複数口座を活用することで当選機会を増やせます。
主幹事証券とは何ですか?
IPOの引受業務を中心となって担当する証券会社です。一般的に割当株数が多く、当選チャンスも高くなる傾向があります。
IPOチャレンジポイントとは何ですか?
SBI証券が提供している制度で、IPO抽選に外れるとポイントが付与されます。ポイントを利用することで、将来的なIPO当選の可能性を高められます。
IPO投資は初心者にもおすすめですか?
IPOは比較的人気の高い投資方法ですが、必ず利益が出るわけではありません。抽選方式やリスクを理解したうえで申し込むことが大切です。
まとめ
IPO投資では、IPO取扱件数だけでなく、主幹事実績や抽選方式、ポイント制度なども比較して証券会社を選ぶことが重要です。
また、複数の証券会社で口座を開設すると、IPOへ申し込める機会が増え、当選確率の向上も期待できます。
気になる証券会社があれば、レビュー記事も参考にしながら特徴やメリット・デメリットを比較し、自分に合ったIPO向け証券会社を選びましょう。
















