おすすめの証券会社を一覧で紹介。SBI証券や楽天証券など人気の証券会社の特徴やメリット・デメリットを比較し、自分に合った証券会社の選び方をわかりやすく解説します。
おすすめ証券会社一覧
証券会社は、株式や投資信託などの金融商品を購入・運用するために欠かせない存在です。しかし、証券会社によって取扱商品や手数料、ポイントサービス、投資情報などは大きく異なるため、自分に合った証券会社を選ぶことが重要です。
現在は新NISAの普及により、多くの証券会社が国内株式売買手数料の無料化やクレカ積立、ポイント投資などのサービスを充実させています。一方で、IPOに強い会社や米国株に強い会社、少額投資に適した会社など、それぞれ特徴は異なります。
この記事では、編集部がおすすめする証券会社を一覧で紹介します。それぞれの特徴やメリット・デメリットを比較し、自分に合った証券会社選びの参考にしてください。
SBI証券
SBI証券は、国内最大級のネット証券です。
国内株式・米国株・投資信託・ETF・IPO・債券など幅広い商品を取り扱っており、新NISAにも対応しています。取扱商品の豊富さやサービス内容の充実度から、初心者から経験者まで幅広い投資家に選ばれています。
メリット
- 国内最大級のネット証券
- 新NISAとの相性が良い
- IPOの取扱実績が豊富
- ポイント投資に対応
- 投資信託や米国株も充実
デメリット
- サービスが多く、初心者は最初に迷う場合がある
おすすめな人
- 初めて証券口座を開設する方
- 新NISAを始めたい方
- 長く利用できる証券会社を探している方
楽天証券
楽天証券は、楽天ポイントを活用しながら資産形成ができる人気のネット証券です。
楽天カード積立や楽天キャッシュ積立に対応しており、楽天経済圏を利用している方ならポイントを効率よく活用できます。スマホアプリも使いやすく、初心者にも人気があります。
メリット
- 楽天ポイントが貯まる・使える
- クレカ積立に対応
- 投資信託のラインアップが豊富
- スマホアプリが使いやすい
デメリット
- 楽天サービスを利用しない方はメリットを活かしにくい
おすすめな人
- 楽天ユーザー
- 積立投資を始めたい方
- ポイントを活用したい方
マネックス証券
マネックス証券は、米国株投資や投資情報の充実度に強みを持つネット証券です。
米国株の取扱銘柄が豊富なほか、高機能な分析ツールやマーケット情報も充実しています。米国株への投資を考えている方や情報収集を重視する方におすすめです。
メリット
- 米国株の取扱銘柄が豊富
- 投資情報・分析ツールが充実
- 新NISAに対応
- 長期投資にも適している
デメリット
- 国内株だけを取引する場合は特徴を活かしにくい
おすすめな人
- 米国株へ投資したい方
- 情報収集を重視する方
- 中長期投資を考えている方
moomoo証券
moomoo証券は、高機能な投資アプリと豊富なマーケット情報が魅力のネット証券です。
リアルタイム株価や企業分析、チャート機能、ニュースなどが充実しており、情報収集を重視する投資家から高い評価を受けています。日本株だけでなく米国株にも対応しているため、幅広い投資スタイルに対応できます。
メリット
- 高機能な投資アプリを利用できる
- マーケット情報やニュースが充実
- 日本株・米国株に対応
- チャートや分析機能が豊富
デメリット
- 投資信託の取扱数は大手ネット証券より少なめ
おすすめな人
- 情報収集を重視する方
- 米国株へ投資したい方
- 高機能なアプリを使いたい方
松井証券
松井証券は、100年以上の歴史を持つ老舗ネット証券です。
シンプルで使いやすい取引ツールや初心者向けサポートが充実しており、初めて証券口座を開設する方でも安心して利用できます。新NISAにも対応し、長期的な資産形成にも適しています。
メリット
- 初心者向けサポートが充実
- シンプルで使いやすい取引ツール
- 新NISAに対応
- 老舗証券会社ならではの安心感
デメリット
- 米国株の取扱銘柄は大手ネット証券より少なめ
おすすめな人
- 初めて投資をする方
- シンプルな証券会社を選びたい方
- 長期投資を考えている方
三菱UFJ eスマート証券
三菱UFJ eスマート証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券です。
国内株式や投資信託、米国株、新NISAなど幅広い商品を取り扱っており、Pontaポイントを活用した投資にも対応しています。グループの安心感を重視する方にもおすすめです。
メリット
- MUFGグループの安心感
- Pontaポイントを活用できる
- 投資信託が充実
- 新NISAに対応
デメリット
- 一部サービスはネット証券大手より少ない場合がある
おすすめな人
- Pontaポイントを利用している方
- 長期的な資産形成を考えている方
- MUFGグループを利用している方
GMOクリック証券
GMOクリック証券は、株式だけでなくFXやCFD、投資信託など幅広い商品を取り扱うネット証券です。
高機能な取引ツールとスマートフォンアプリに定評があり、コストを抑えながら快適に取引したい方に適しています。株式や投資信託などの取引手数料は無料で利用できます。
メリット
- 株式・投資信託などの取引手数料が無料
- 高機能な取引ツールを利用できる
- FXやCFDなど幅広い商品を取り扱う
- スマホアプリが使いやすい
デメリット
- 投資信託の取扱本数は大手ネット証券より少なめ
おすすめな人
- コストを抑えて取引したい方
- 株式とFXの両方を利用したい方
- 高機能な取引ツールを重視する方
岡三オンライン
岡三オンラインは、岡三証券グループが提供するネット証券サービスです。
国内株式を中心に、投資信託や信用取引などに対応しており、投資情報やマーケットレポートも充実しています。老舗証券グループならではの安心感も魅力です。
メリット
- 岡三証券グループの安心感
- 投資情報が充実
- 国内株を中心に幅広い商品を取り扱う
- 初心者向けコンテンツも豊富
デメリット
- 米国株など海外商品の選択肢は大手ネット証券より少なめ
おすすめな人
- 国内株を中心に投資したい方
- 投資情報を重視する方
- 老舗証券会社グループを利用したい方
DMM.com証券
DMM.com証券は、株式や米国株、FXなど幅広い商品を取り扱うネット証券です。
使いやすい取引ツールとスマホアプリを提供しており、株式投資だけでなくFXも利用したい方に適しています。
メリット
- 株式とFXを1つの口座で利用できる
- 使いやすい取引ツール
- スマホアプリが充実
- IPOにも対応
デメリット
- 投資信託の取扱本数は大手ネット証券より少なめ
おすすめな人
- 株式とFXを利用したい方
- スマホ中心で取引したい方
- シンプルな操作性を重視する方
SMBC日興証券
SMBC日興証券は、SMBCグループの総合証券会社です。
店舗での対面サポートとオンライン取引の両方に対応しており、株式や投資信託、債券、IPOなど幅広い金融商品を取り扱っています。担当者へ相談しながら資産運用を進めたい方にも適した証券会社です。
メリット
- SMBCグループの安心感
- 対面・オンラインの両方を利用できる
- IPOを取り扱っている
- 幅広い金融商品に対応
デメリット
- ネット証券と比べると取引コストが高くなる場合がある
おすすめな人
- 担当者へ相談しながら投資したい方
- IPOにも興味がある方
- 総合証券を利用したい方
野村證券
野村證券は、国内最大級の総合証券会社です。
全国の店舗網と充実した情報提供体制を強みとしており、株式や投資信託、債券など幅広い商品を取り扱っています。資産運用の相談を重視する方に適しています。
メリット
- 国内最大級の総合証券会社
- 全国に店舗がある
- 投資情報が充実
- 幅広い金融商品を取り扱う
デメリット
- ネット証券より取引コストが高くなる場合がある
おすすめな人
- 対面で相談したい方
- 長期的な資産形成を考えている方
- 総合的なサポートを受けたい方
大和証券
大和証券は、全国に店舗を展開する大手総合証券会社です。
国内株式や外国株式、投資信託、債券など幅広い金融商品を取り扱っており、対面とオンラインの両方で資産運用をサポートしています。
メリット
- 大手証券会社ならではの安心感
- 店舗で相談できる
- 取扱商品が豊富
- 資産運用サポートが充実
デメリット
- ネット証券と比べると手数料が高め
おすすめな人
- 対面サポートを重視する方
- 長期で資産運用したい方
- 初めて総合証券を利用する方
PayPay証券
PayPay証券は、スマートフォンだけで手軽に資産運用を始められるネット証券です。
100円から投資できる商品やPayPayポイントを利用した投資に対応しており、少額から投資を始めたい方にも人気があります。新NISAにも対応しています。
メリット
- 100円から投資できる
- PayPayポイントを利用できる
- スマホだけで取引しやすい
- 新NISAに対応
デメリット
- 本格的な分析機能は大手ネット証券より少ない
おすすめな人
- 少額から投資を始めたい方
- スマホ中心で利用したい方
- PayPayユーザー
SBIネオトレード証券
SBIネオトレード証券は、低コストで株式投資を始めたい方に人気のネット証券です。
国内株式を中心にシンプルなサービスを提供しており、取引コストを抑えながら投資をしたい方に適しています。
メリット
- 取引コストを抑えやすい
- 国内株取引に適している
- シンプルなサービス構成
- 初心者でも利用しやすい
デメリット
- 取扱商品は大手ネット証券より少なめ
おすすめな人
- 国内株を中心に投資したい方
- コストを重視する方
- シンプルな証券会社を探している方
アイザワ証券
アイザワ証券は、1918年創業の歴史を持つ独立系証券会社です。
国内株式に加え、アジア株や欧米株など海外株式の取扱いにも強みがあり、対面とオンラインの両方で資産運用をサポートしています。専任担当者へ相談しながら長期的に資産形成を進めたい方にも適しています。
メリット
- 創業100年以上の実績
- アジア株を含む海外株式に強い
- 対面・オンラインの両方に対応
- 専任担当者へ相談できる
デメリット
- ネット専業証券より取引コストが高くなる場合がある
おすすめな人
- アジア株へ投資したい方
- 対面サポートを重視する方
- 長期的な資産形成を考えている方
岩井コスモ証券
岩井コスモ証券は、創業100年以上の歴史を持つ総合証券会社です。
国内株式や米国株、投資信託、IPOなど幅広い金融商品を取り扱っており、対面とオンラインの両方に対応しています。資産運用の相談を受けながら投資を進めたい方にも適しています。
メリット
- 創業100年以上の実績
- 国内株・米国株・投資信託に対応
- IPOを取り扱っている
- 対面・オンラインの両方を利用できる
デメリット
- ネット専業証券より取引コストが高くなる場合がある
おすすめな人
- 対面で相談しながら投資したい方
- IPOにも興味がある方
- 総合証券会社を利用したい方
東海東京証券
東海東京証券は、全国に店舗を展開する総合証券会社です。
国内株式や外国株式、投資信託、債券など幅広い商品を取り扱っており、資産運用の相談を受けながら投資を進められる点が特徴です。
メリット
- 全国の店舗で相談できる
- 幅広い金融商品を取り扱う
- 資産運用サポートが充実
- 総合証券会社としての実績がある
デメリット
- ネット専業証券より取引コストが高くなる場合がある
おすすめな人
- 店舗で相談しながら投資したい方
- 長期的な資産形成を考えている方
- 総合証券会社を利用したい方
みずほ証券
みずほ証券は、みずほフィナンシャルグループの総合証券会社です。
国内株式や外国株式、投資信託、債券など幅広い商品を取り扱っており、全国の店舗とオンラインサービスの両方を利用できます。
メリット
- みずほグループの安心感
- 全国の店舗で相談できる
- 国内外の幅広い商品を取り扱う
- 投資情報やサポートが充実
デメリット
- ネット専業証券より取引コストが高くなる場合がある
おすすめな人
- 対面サポートを重視する方
- 長期的な資産形成を考えている方
- みずほグループを利用している方
CONNECT証券
CONNECT証券は、大和証券グループが提供するスマホ専用のネット証券です。
1株単位の少額投資や新NISAに対応しており、スマートフォンだけで口座開設から取引まで完結できます。投資初心者でも始めやすい証券会社です。
メリット
- 1株から少額投資ができる
- スマホだけで取引が完結する
- 新NISAに対応
- 大和証券グループの安心感
デメリット
- 高機能な分析ツールは大手ネット証券より少なめ
おすすめな人
- 少額から投資を始めたい方
- スマホ中心で利用したい方
- 投資初心者
証券会社の選び方
証券会社はどこを選んでも同じではありません。投資目的や利用したいサービスによって最適な証券会社は異なるため、以下のポイントを確認して選びましょう。
投資したい商品で選ぶ
証券会社によって取扱商品は異なります。
国内株式を中心に投資したい方もいれば、米国株や中国株、投資信託、ETF、IPOなどを重視する方もいるため、自分が投資したい商品を取り扱っているか確認しましょう。
新NISAへの対応で選ぶ
新NISAを利用するなら、取扱商品の豊富さや積立サービス、クレカ積立、ポイント投資なども比較することが大切です。長期的な資産形成を考えている方は、新NISAとの相性が良い証券会社を選びましょう。
手数料で選ぶ
現在は国内株式の売買手数料が無料の証券会社も増えています。
一方で、外国株や信用取引などは証券会社によって手数料体系が異なるため、利用したいサービスのコストも確認しておきましょう。
取引ツール・アプリで選ぶ
スマートフォンで取引する機会が多い方は、アプリの使いやすさも重要です。
チャート機能やニュース、銘柄検索など、自分が使いやすい取引ツールを提供している証券会社を選びましょう。
ポイントサービスで選ぶ
証券会社によっては、楽天ポイントやVポイント、Pontaポイント、PayPayポイントなどを使って投資できるサービスを提供しています。
普段利用しているポイントサービスに対応した証券会社を選ぶことで、より効率よく資産形成を進められます。
おすすめ証券会社を利用するメリット
おすすめの証券会社には、次のようなメリットがあります。
- 手数料を抑えて取引しやすい
- 新NISAを活用しやすい
- 投資信託や米国株など取扱商品が豊富
- スマホアプリや取引ツールが充実している
- ポイント投資を利用できる
- 初心者向けサポートが充実している
おすすめ証券会社を利用するデメリット
一方で、証券会社選びでは以下の点にも注意しましょう。
- 得意分野は証券会社ごとに異なる
- 対面サポートがないネット証券もある
- 取扱商品数に差がある
- ポイントサービスやキャンペーンは変更される場合がある
おすすめ証券会社に関するよくある質問
初心者におすすめの証券会社はどこですか?
総合力を重視するならSBI証券、楽天ポイントを活用したいなら楽天証券、米国株を重視するならマネックス証券がおすすめです。
証券口座は複数開設できますか?
はい。証券口座は複数開設できます。ただし、NISA口座は同一年に複数の金融機関で保有することはできません。
ネット証券と総合証券はどちらがおすすめですか?
手数料や利便性を重視するならネット証券、担当者へ相談しながら資産運用を進めたい方は総合証券がおすすめです。
証券会社は途中で変更できますか?
通常の証券口座はそのまま利用できます。NISA口座は一定の手続きを行うことで金融機関を変更できます。
口座開設に費用はかかりますか?
多くの証券会社では口座開設費や口座維持費は無料です。ただし、取引内容によっては各種手数料が発生する場合があります。
まとめ
証券会社にはそれぞれ異なる特徴があり、最適な会社は投資目的によって変わります。
国内株や新NISAを中心に始めたい方、米国株へ投資したい方、ポイント投資を活用したい方など、自分に合った証券会社を選ぶことが資産形成の第一歩です。
気になる証券会社があれば、レビュー記事も参考にしながらサービス内容やメリット・デメリットを比較し、自分に合った証券会社を選びましょう。





















