セントラルといつもは、全国から来店せずに申し込める中小消費者金融です。融資額や申込年齢、無利息サービスの適用条件に違いがあります。
少額を借りて30日以内に返済するならセントラル、60万円以上を契約して無利息期間を長く使いたいならいつもが候補です。借入希望額と返済予定日を基準に選びましょう。
セントラルといつもの違い
セントラルは1万円から300万円まで対応し、初回契約者は契約日の翌日から最大30日間無利息です。いつもは最大500万円まで利用でき、初回かつ60万円以上の契約などの条件を満たすと最大60日間利息がかかりません。
比較結果|少額借入ならセントラル、60万円以上の契約ならいつも
1万円から利用したい人や、契約後30日以内に完済できる人にはセントラルがおすすめです。60万円以上の契約を希望し、Web完結や郵送物なしを重視するならいつもが向いています。
金利で比較
セントラルの貸付利率は実質年率4.80%~18.00%です。いつものフリーローンも実質年率4.8%~18.0%となっており、金利の範囲に差はありません。
融資額で比較
セントラルの契約限度額は1万円から300万円までです。いつもは1万円から500万円まで対応するため、300万円を超える契約枠を希望する場合に選択肢となります。
無利息期間で比較
セントラルは初めて契約する人を対象に、契約日の翌日から最大30日間利息がかかりません。いつもは初回契約かつ60万円以上の契約などの条件を満たした場合、最大60日間無利息となります。
申込年齢で比較
セントラルは20歳以上69歳以下で、定期的な収入と返済能力がある人を対象としています。いつもは20歳以上65歳以下で安定収入がある本人が申込対象となるため、年齢上限はセントラルが高めです。
対応地域で比較
セントラルはWebや電話を利用して全国から申し込めます。いつもも全国対応となっており、近隣に店舗がなくてもスマートフォンから手続きを進められます。
融資スピードで比較
セントラルは平日14時までに必要な手続きが完了すると、即日振込を受けられる場合があります。いつもは審査が最短30分で、申込状況や金融機関によっては当日中の振込融資が可能です。
申込方法で比較
セントラルはWeb、電話、自動契約機、郵送など複数の申込方法を用意しています。いつもの新規申込はWebが中心となるため、電話や自動契約機から申し込みたい人にはセントラルが便利です。
契約方法で比較
セントラルはWeb契約のほか、自動契約機でCカードを受け取る方法も選べます。いつもは契約書をオンラインで確認するWeb完結型で、来店やカードの受け取りは必要ありません。
借入方法で比較
セントラルは銀行振込、セントラルATM、セブン銀行ATMなどから借りられます。いつもは本人名義の銀行口座への振込融資が中心で、カードを使ったATM借入には対応していません。
返済方法で比較
セントラルはセントラルATM、セブン銀行ATM、指定口座への銀行振込などから返済できます。いつもは指定された銀行口座への振込が基本となり、利用する金融機関によって振込手数料が発生します。
返済期間で比較
セントラルの返済期間は契約限度額に応じて最長3年または4年です。いつものフリーローンは5年ごとの自動継続となり、返済回数は60回を基準としています。
追加借入で比較
セントラルは利用可能額が残っていれば、Cカードや振込融資で繰り返し借りられます。いつもも契約額の範囲内で追加借入できますが、利用状況によって確認や審査が行われる場合があります。
担保・保証人で比較
セントラルは担保と連帯保証人を必要としません。いつものフリーローンも原則として無担保・無保証で申し込めます。
セントラルのメリット
1万円から利用できる
セントラルは1万円から契約できるため、急な支払いに必要な分だけ借りやすい商品です。高額な契約枠を希望せず、少額利用から始めたい人にも適しています。
無利息期間に契約額の条件がない
初回契約者であれば、60万円以上などの契約額を満たさなくても最大30日間無利息です。少額借入でも無利息サービスを利用しやすいでしょう。
69歳まで申し込める
申込年齢は69歳以下となっており、いつもより対象範囲が広く設定されています。66歳以上で定期収入がある人にも選択肢です。
自動契約機を利用できる
自動契約機で契約手続きを行い、その場でCカードを受け取れます。Webだけで手続きを進めることに不安がある人にも利用しやすいでしょう。
セブン銀行ATMに対応している
Cカードがあれば、全国のセブン銀行ATMから借入や返済ができます。現金が必要なときに銀行振込を待たず取引できる点が便利です。
セントラルのデメリット
無利息期間は最大30日間
セントラルの無利息期間は、いつもの最大60日間より短い設定です。1カ月を超えて返済する場合は、通常金利が適用される期間が長くなります。
融資額は最大300万円
いつもの最大500万円と比べると、契約限度額が200万円低くなっています。300万円を超える資金が必要な人には対応できません。
無利息期間が契約日の翌日から始まる
実際に借りた日ではなく、契約日の翌日から30日間が数えられます。契約から借入まで間隔が空くと、利用できる無利息期間が短くなる点に注意が必要です。
カードが発行される場合がある
契約方法によってはCカードや書類の受け取りが必要です。専用カードを一切持ちたくない人には、カードレスのいつもが使いやすいでしょう。
提携ATMでは手数料がかかる
セブン銀行ATMによる借入や返済では、取引額に応じて利用手数料が発生します。少額取引を何度も繰り返すと負担が積み重なります。
いつものメリット
最大60日間の無利息期間がある
初回契約や60万円以上の契約などの条件を満たすと、最大60日間利息がかかりません。返済に1カ月以上かかる人はセントラルより利息を抑えられる可能性があります。
最大500万円まで対応している
いつもの契約額は1万円から500万円までです。セントラルの上限を超える契約枠を希望する人にも候補となります。
Webで契約を完結できる
申込から契約書の確認までオンラインで進められます。自動契約機や店舗へ移動せず、自宅で手続きを済ませたい人に便利です。
カードと郵送物がない
借入専用カードを発行せず、契約時の郵送物も原則ありません。自宅にカードや封書を残したくない人に向いています。
原則として勤務先への電話がない
申込時は書類などを使って勤務状況を確認し、原則として勤務先へ電話しない方針です。審査状況によって必要な場合も、事前確認を受けてから実施されます。
いつものデメリット
上限金利がセントラルより低いわけではない
いつもの上限金利は実質年率18.0%で、セントラルと同じ水準です。無利息期間の対象外となる場合は、通常金利を基に返済額を考える必要があります。
60日間無利息には条件がある
初めての契約だけでなく、60万円以上の契約なども必要です。少額だけ借りたい人は無利息サービスの対象にならない可能性があります。
申込年齢は65歳以下
66歳以上の人は、安定した収入があっても新規申込の対象外です。年齢条件では69歳まで申し込めるセントラルが有利となります。
ATMから直接借りられない
借入は銀行口座への振込が中心で、専用カードによるATM取引には対応していません。すぐにATMから現金を受け取りたい人には不向きです。
返済は銀行振込が中心
毎月自分で指定口座へ振り込む必要があり、金融機関によっては手数料もかかります。返済忘れを防ぐため、期日の管理が欠かせません。
セントラルが向いている人
60万円未満を借りたい人
少額の契約でも初回30日間の無利息期間を利用できます。無利息サービスのために希望額を増やしたくない人に向いています。
30日以内に完済できる人
契約後すぐに借り、次の給料日などに完済できるなら利息負担を抑えられます。短期利用を前提とする人におすすめです。
66歳以上69歳以下の人
いつもの対象年齢を超えていても、セントラルなら申込条件に含まれます。年齢以外に定期収入や返済能力などの条件を満たす必要があります。
ATMから現金を借りたい人
Cカードを使い、セブン銀行ATMなどから必要な金額を引き出せます。振込先の口座を経由せずに現金を用意したい人に便利です。
申込方法を選びたい人
Webだけでなく、電話や自動契約機なども利用できます。スマートフォン操作が苦手な人や相談しながら進めたい人にも適しています。
いつもが向いている人
60万円以上の契約を希望する人
初回契約などの条件も満たせば、最大60日間の無利息サービスを利用できます。まとまった金額を借り、2カ月以内の返済を目指す人に向いています。
300万円を超える契約枠が必要な人
いつもは最大500万円まで対応しています。セントラルの契約限度額では希望額に届かない人におすすめです。
カードレスで利用したい人
借入専用カードが発行されず、振込融資で利用できます。財布や自宅にローンカードを置きたくない人に適しています。
郵送物を避けたい人
契約書はオンラインで確認でき、原則として自宅へ書類が届きません。家族と同居している人にも利用しやすいでしょう。
Webだけで手続きを終えたい人
申込から契約までスマートフォンで進められます。店舗や自動契約機へ行く時間を確保できない人に便利です。
セントラルといつもの審査はどちらが甘い?
セントラルといつもは、どちらも審査基準や通過率を公表していません。中小消費者金融であることやサービス内容だけを根拠に、どちらの審査が甘いとは判断できないでしょう。
審査で確認される主な項目
継続して収入を得ているか
毎月の返済を続けられる収入があるか確認されます。収入額だけでなく、勤務先や雇用形態、勤続期間なども判断材料です。
他社借入の負担が大きすぎないか
現在の借入残高や件数、毎月支払っている返済額が確認されます。新しい契約を加えると返済が難しくなる場合は、希望額を借りられません。
信用情報に延滞がないか
ローンやクレジットカードの返済履歴は信用情報で確認されます。支払いが遅れている場合は、新たな借入より未払いの解消を優先しましょう。
申込内容と提出書類が一致しているか
勤務先や年収、他社借入額などは正確に申告する必要があります。記載内容に不一致があると、確認に時間がかかったり契約できなかったりします。
必要な収入証明書を提出できるか
希望額や他社借入状況によっては、給与明細書や源泉徴収票などが必要です。提出を求められた際に対応できるよう、事前に準備しておきましょう。
申し込む前の注意点
無利息期間の適用条件を確認する
セントラルは初回契約、いつもは初回かつ60万円以上の契約などが主な条件です。期間の長さだけでなく、自分が対象になるかを確認しましょう。
希望額を不必要に増やさない
いつもの60日間無利息を利用するためだけに、必要以上の契約額を希望するのは適切ではありません。返済できる金額を基準に申込額を決めることが大切です。
借入方法の違いを把握する
セントラルは振込とATM、いつもは銀行振込が中心です。現金が必要になるタイミングと、口座への入金時間を考えて選びましょう。
総量規制の範囲を確認する
消費者金融からの借入は、原則として他社分を含め年収の3分の1までです。最大限度額が高くても、自由に全額を借りられるわけではありません。
振込手数料を含めて返済を考える
銀行振込による返済では、利用する金融機関によって手数料がかかります。毎月の返済額だけでなく、完済までの諸費用も確認しましょう。
セントラルといつもに関するよくある質問
無利息期間が長いのはどちらですか?
セントラルは最大30日間、いつもは条件を満たすと最大60日間です。期間だけを比較するといつもが長くなっています。
いつもの60日間無利息は誰でも使えますか?
初めていつもと契約し、60万円以上の契約を結ぶなどの条件があります。少額契約では対象にならないため、申込前の確認が必要です。
金利が低いのはどちらですか?
セントラルは実質年率4.80%~18.00%、いつもは実質年率4.8%~18.0%です。表記方法は異なりますが、金利の範囲は同じ水準となっています。
融資額が高いのはどちらですか?
セントラルは最大300万円、いつもは最大500万円です。300万円を超える契約枠を希望する場合はいつもが候補となります。
即日融資に対応しているのはどちらですか?
両社とも申込時間や審査状況によって、当日中に借りられる場合があります。即日融資を希望するなら、必要書類を準備して早い時間帯に申し込みましょう。
ATMから借りられるのはどちらですか?
セントラルはCカードを利用して、セントラルATMやセブン銀行ATMから借りられます。いつもは銀行口座への振込融資が中心です。
郵送物なしで契約できるのはどちらですか?
いつもはWeb完結に対応し、原則としてカードや契約書類の郵送がありません。セントラルは契約方法によってカードや書類が送られる場合があります。
パートやアルバイトでも申し込めますか?
両社とも本人に安定した収入があれば、パートやアルバイトでも申し込めます。ただし、申込条件を満たしていても審査結果によっては契約できません。
まとめ
セントラルは実質年率4.80%~18.00%、融資額は1万円から300万円までで、初回契約者は最大30日間の無利息期間を利用できます。少額借入や自動契約機、セブン銀行ATMを重視する人に向いています。
いつもは実質年率4.8%~18.0%、契約額は1万円から500万円です。初回かつ60万円以上の契約などの条件を満たすと最大60日間無利息となり、カードレス・郵送物なしで手続きを進められます。
60万円未満の借入やATM取引を重視するならセントラル、60万円以上の契約や無利息期間の長さ、Web完結を重視するならいつもがおすすめです。





